冬本番、気温と湿度の低下で乾燥肌やインナードライ、アトピー肌などのお悩みが増える季節です。カサつき・ごわつき・毛穴目立ち・くすみなど、肌トラブルが起きやすい今こそ、肌タイプ別の正しいケアが重要です。
ここでは、シャレコスキンケアがおすすめする2024年版・冬の乾燥肌対策を症状別にご紹介します。
【基本ケア】化粧水+クリームで“保水”と“バリア”を整える
- まずは保水ケアから
乾燥肌の最大の原因は「水分不足」。シャレコローション(化粧水)を肌に数回に分けてしっかり補給することで、インナードライを防ぎます。 - 皮脂コントロールも忘れずに
シャレコクリームは肌本来の皮脂バランスを乱さず、やさしく保湿。乾燥肌や敏感肌に安心して使えます。
【症状別】冬の乾燥肌対策ポイント
● 軽いカサつき・ツヤ不足が気になる場合
粉ふきやツヤのなさが気になる方には、TTQオイルの追加が効果的。
肌に近い成分をもつマカデミアナッツスキンオイル100%のTTQオイルが、うるおいと自然なツヤを与えてくれます。
● 化粧水が浸透しづらく、すぐ乾いてしまう場合
肌が弱っているサイン。シャレコエッセンスをプラスしてアミノ酸・保湿因子を補い、肌の内側の水分保持力を回復させましょう。
● 赤みやヒリヒリがある敏感肌・アトピー肌の場合
刺激を感じるときは、レスキューバリアクリームで肌を守るのがベスト。キチンナノファイバー配合でバリア機能を高めながら、消炎効果で赤みを落ち着かせます。
● さらに強い乾燥を感じるときは?
化粧水 → エッセンス → バリアクリームの“サンドイッチ保湿”がおすすめ。
スペシャルケアとして1〜2週間続けることで、深刻な乾燥肌も落ち着きます。
● かゆみを伴う乾燥肌には
シャレコレスキュースキンジェルを使用しましょう。キチンナノファイバーの抗炎症・抗かゆみ効果で、肌荒れと不快感を同時にケアできます。持ち運びにも便利です。
【Q&A】よくある乾燥肌ケアの疑問
- Q. 化粧水は何回くらいつけるといいの?
- A. 手のひらで温めながら、3〜7回を目安に肌がしっとりするまで重ね付けしましょう。
- Q. 保湿クリームだけでは足りない感じがします。
- A. その場合は、TTQオイルやエッセンスを化粧水のあとに追加することで保湿力が高まります。
- Q. 乾燥でヒリつく場合、どうしたら?
- A. クリームを少量つけてから化粧水を重ねると、刺激を抑えつつ保湿できます。
【無料肌相談も受付中】
「どんなスキンケアを選べばいいかわからない」「どれを使っても乾燥が治らない」という方は、ぜひシャレコのお悩み肌相談をご活用ください。
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冬の乾燥に負けず、安定した肌をキープしていきましょう!