シャレコスキンケアは2024年で創業20周年。これまでに40万人以上の肌悩み相談を受けてきた中で、敏感肌・乾燥肌・アトピー肌・インナードライなど、肌荒れに共通する生活習慣とスキンケアの「落とし穴」が見えてきました。
この記事では、肌荒れに悩む方が見直すべきスキンケア9カ条と、生活習慣で気をつけるべき要因を徹底解説します。肌荒れがなかなか良くならないとお悩みの方は、ぜひチェックしてください。

肌荒れを引き起こす生活習慣
- 糖質・脂質・刺激物の摂りすぎ(カフェイン・香辛料)
- 睡眠不足・夜更かし・不規則な生活
- 偏った食事や栄養バランスの乱れ
上記を見直しても改善しない肌荒れには、「間違ったスキンケア」が潜んでいることがあります。
肌荒れ改善!スキンケア見直しの「9カ条」
- 洗顔を休む
洗顔料を一時的に使わず、水洗顔に切り替えることでバリア機能を回復させやすくなります。 - 乳液の使用を休む
乳化剤による刺激が肌荒れを引き起こす場合があります。敏感肌・アトピー肌の方は要注意。 - 美容液の使用を控える
肌が荒れている時は美容液の有効成分が刺激となり逆効果になることも。まずはシンプルケアに。 - オイル・ふき取りクレンジングは使わない
インナードライを悪化させる可能性が高いため、クリームタイプやミルクタイプがおすすめです。 - 洗顔料の泡は長時間のせない
オデコ・鼻・アゴ:15秒、頬:5秒で十分。皮脂を取りすぎるのを防ぎます。 - 洗顔時のお湯はぬるま水に
38度以上のお湯は乾燥・赤みの原因に。ニキビや敏感肌にも影響が。 - すすぎ回数を減らす
8回以上のすすぎは肌の水分を奪います。目安は5〜6回。 - 髪をすすぐ際は顔にお湯をかけない
シャワーのお湯が顔にかかると、肌荒れが慢性化しやすくなります。 - 油性ファンデ・クッションファンデを休む
密着性が高すぎると代謝が阻害され、肌の再生が遅れます。水性ファンデやルースパウダーに切り替えましょう。

肌荒れに共通する生活習慣の傾向
- 蛍光灯に囲まれた室内環境での長時間作業
- 好き嫌いが多く、偏食がち
- 極端に日光を避けている
- チョコ・アイス・スイーツなど甘いもの依存
- 小麦製品・白砂糖を多く摂っている
- 塩分過多(精製塩・加工食品)

肌荒れを繰り返す方は、これらの要因もぜひ一度見直してみてください。
実際の肌相談で増えていた「隠れインナードライ」とは
40万人以上の肌相談を続けてきた中で、シャレコに非常に多く寄せられていたのが、
「乾燥している自覚がないのに、肌が不安定になる」
というケースでした。
特に多かったのは、
・テカるのに乾燥する
・毛穴が目立つ
・ファンデーションが崩れる
・肌がしぼんで見える
・保湿しているのに満足感がない
というお悩みです。
一般的には、乾燥肌というと「カサカサ肌」をイメージされることが多いですが、実際の肌相談では、“ベタつく乾燥”が非常に増えていました。
特に40代以降では、単純な油分不足ではなく、“肌内部の水分バランスの乱れ”によってキメの均一性が崩れているケースが多く見られました。
すると、
・光が均一に反射しない
・毛穴が影になりやすい
・小ジワが深く見える
・肌全体が疲れて見える
という変化が起こりやすくなります。
シャレコでは、こうした状態を「インナードライ型肌」として長年分析してきました。
実際のお客様の声で多かった“インナードライ型毛穴”
実際の肌相談では、「保湿しているのに毛穴が目立つ」というご相談が非常に多く見られました。
特に、
「午後になるとファンデーションが毛穴落ちする」
「テカるのに頬だけ乾燥する」
「毛穴が開いて見える」
というお声は、40代以降で増える傾向がありました。
実際にいただいたお声でも、
「ファンデーションの毛穴落ちが減りました」
「テカるのに乾燥する感じが減った」
「キメが整った感じがします」
「毛穴が少し気になりにくくなりました」
という変化が見られています。
シャレコの肌相談分析
このケースで非常に多かったのは、“油分不足”ではなく、「水分の偏り」によってキメが乱れていたケースです。
肌は、水分が均一に存在している状態では光を均一に反射しやすくなります。
しかし、インナードライ状態になると、キメの凹凸が強調され、毛穴が“影”として見えやすくなることがあります。
そのためシャレコでは、“油分で埋める毛穴ケア”よりも、「保水の均一化」を重視しています。
「高保湿なのに乾燥する」というご相談が増えていました
シャレコの肌相談では、「高保湿化粧品を使っているのに乾燥する」というご相談も非常に多く寄せられていました。
特に、
・クリームを増やしても改善しない
・重たい保湿ほど毛穴が気になる
・しっとりするのに満足感がない
・ベタつくのに乾燥感がある
というケースです。
実際のお客様の声でも、
「保湿を頑張るほど重たく感じていた」
「ベタつくのに乾燥していた」
「保湿中心から保水中心へ変えたら肌がラクになった」
というお声が見られました。
シャレコの肌相談分析
このケースでは、“油分不足”というより、「肌表面だけを覆い続けていた」ことが関係している場合があります。
特に40代以降では、油分を重ねるほどキメの均一性が乱れ、かえって毛穴・小ジワ・くすみが強調されるケースも少なくありませんでした。
そのためシャレコでは、
・摩擦を減らす
・24℃前後のすすぎ
・ローションを複数回に分けて保水する
・必要以上に油分を重ねすぎない
という“肌を整える方向”を重視しています。これは多くのスキンケアではあまり言われていないことですが、20年以上前からこの手法で肌トラブル改善をサポートしています
実際に多かった「テカるのに乾燥する肌」
インナードライ型肌で特に多かったのが、「脂っぽいのに乾燥する」というケースでした。
一般的には脂性肌と思われやすい状態ですが、実際には“水分不足を補おうとして皮脂が増えている”ケースも多く見られました。
実際のお客様のお声でも、
「以前よりテカリにくくなった」
「午後のベタつきが減った」
「メイク崩れがラクになった」
という変化が見られています。
シャレコの肌相談分析
テカリが強い方ほど、“洗いすぎ”になっているケースが非常に多く見られました。
特に、
・熱いお湯
・洗顔回数の多さ
・強いクレンジング
・皮脂除去重視
によって、水分不足が進み、さらに皮脂分泌が増えるという悪循環になっているケースも少なくありません。
そのためシャレコでは、「皮脂を取りすぎない」ことを非常に大切にしています。
シャレコが「保湿」より“保水”を重視している理由
シャレコでは20年以上前から、「保湿より、まず保水」という考え方を大切にしてきました。
なぜなら、40万人以上の肌相談の中で、「保湿を増やすほど改善しない」
ケースを数多く見てきたからです。特にインナードライ型肌では、“油分不足”ではなく、“水分の均一性の乱れ”
が関係しているケースが非常に多く見られました。
そのためシャレコでは、
・摩擦レス
・24℃前後すすぎ
・ローションの重ねづけ
・必要以上の油分依存を避ける
という“肌を整える方向”を重視しています。
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Q&A:肌荒れのよくある質問
- Q. 乳液や美容液を使うと余計に赤くなるのはなぜ?
- A. 乳化剤や有効成分が肌に刺激となっている可能性があります。一時的に使用を控えましょう。
- Q. クレンジングは絶対必要ですか?
- A. 肌荒れ中はオイルや拭き取りではなく、クリームタイプなど優しいものに替えるのが◎。
- Q. インナードライが改善しない原因は?
- A. 保湿ばかりしていると皮脂が出にくくなります。保水性を重視したスキンケアを心がけましょう。
肌荒れを改善するには「やめる勇気」が必要
肌荒れに悩んでいる方ほど、スキンケアを足しがちです。しかし、本当に必要なのは肌を休めること。刺激を与えないケアに切り替えることで、肌の自然治癒力が働き始めます。
シャレコでは、スキンケア製品の選び方や使い方だけでなく、LINE相談を通じて丁寧に肌荒れの原因を一緒に解決しています。