朝起きて、鏡の前で顔に触れた瞬間。
「あれ? なんだかおでこや小鼻がベタベタしている……」
そんなふうに感じて、思わずため息をついたことはありませんか?
鏡をよく見ると、鼻先や額のTゾーンにはテカテカと皮脂が浮いたり、指先で頬をそっと触れてみると、ふっくらとした潤いはなく、どこかカサついて突っ張っているような気がする。
こんな朝が何日か続くと、真っ先に疑いたくなるのは「昨夜のスキンケア」ですよね。
「昨日の夜、クリームを塗りすぎちゃったのかな?」
「私の肌には、油分が多すぎるのかもしれない」
「朝からこんなにテカるなら、夜のクリームはやめた方がいいのかな……」
実際、シャレコにお寄せいただく日々の肌相談でも、この「朝のベタつき」に関するご相談は、本当に多く寄せられます。
そして多くの方が、「朝ベタつく=クリームのせい」と思い込んで、夜のお手入れからクリームを完全に抜いてしまったり、化粧水だけで終わらせようとしてしまうのです。
でも、ちょっと待ってください。
40万人を超える方々のお肌のカルテを記録し、その後の変化まで愚直に追い続けてきた私たちシャレコからどうしてもお伝えしたい大切な真実があります。
それは、
朝のベタつきを「昨夜つけた化粧品」だけで犯人探しをしてしまうと、肌が発している本当の原因のサインを見逃してしまう
ということです。
一般的には、皮脂が多ければ「脂性肌」「油分のつけすぎ」と簡単に片付けられがちです。
それとは反対に、夏はそれでなくても肌が重くなるし、皮脂も出やすいからと保湿剤を減らしていたりしているのに、皮脂が多く出てくる!!
一体原因は何なの?とも思われる方もおられます。
長年の肌相談の現場で丁寧にお話を伺っていくと、「化粧品の量の多い少ないだけでは到底説明がつかない」という方が、実はたくさんいらっしゃるのです。
そこでシャレコのカウンセリングでは、洗面台の上のことだけでなく、こんなことまで踏み込んでお聞きすることがあります。
「最近、夕食の時間や食べる量は変わりませんでしたか?」
「朝起きたとき、喉や口の中がカラカラになっていませんか?」
「夜、湯船を出てからベッドに入るまで、何分くらいありますか?」
「お風呂のシャワーを、お顔に直接シャーッと当てていませんか?」
「そういえば最近、高機能なシャワーヘッドに買い替えたりしませんでしたか?」
すると、ご相談くださったお客様は、
「えっ、夕食やお風呂の時間が、朝のテカリと関係あるんですか?」と思われますが、
実はそうなんです
私たちの肌は、洗面台の前に立っている数分間だけで作られているわけではないのです。
朝の鏡に映る肌のサインから、昨夜のあなたの過ごし方を振り返ってみていただきたいと思います。
もしかすると、「クリームが合わなくなった」と思い込んでいたその肌の奥に、まったく別の意外なヒントが隠れているかもしれませんよ。
盲点①:夕食を減らすと朝の肌がベタつく?「夜間低血糖」と皮脂の関係

「最近、夜遅くに食べると太りそうだから、夕食はできるだけ軽めに済ませています」
40代、50代の大人の女性からも、よく耳にするお話です。
美と健康のために糖質を控えたり、夕食のボリュームを抑えたりすることは、とても前向きな心がけですよね。
ただ、ここで少しだけ知っておいていただきたい体の仕組みがあります。
それが、「夜間低血糖」と呼ばれる状態です。
私たちの体は、血液中の糖分が一定のラインを下回ると、生命を維持するために血糖値を引き上げようとします。
特に就寝中は、自覚症状がないまま血糖を維持するためのホルモン調整が行われることがあります。
もちろん、ここで誤解してほしくないのは、「夕食を減らしたから夜間低血糖になり、それが直接皮脂をドバドバ出している」と単純に決めつけたいわけではなく、シャレコがここで目を向けていただきたいのは、もっと根本的なことです。
それは、「朝の肌の感触が変わり始めた時期と、食生活のリズムが変わった時期が重なっていないか?」というところなのです。
ダイエットのために夕食を極端に減らし、空腹のまま眠りにつくようになった
逆に、寝る直前に我慢できなくなって甘いものをつまむ癖がついた
晩酌のお酒の量が増えた
仕事や家事に追われて、夕食の時間が夜の22時や23時へとずれ込んでいる
思い当たる節はありませんか?
「朝テカるから、とりあえずクリームを塗るのをやめよう」と決めてしまう前に、
「昨日の夜、私は自分の体にどんな食べ方、過ごし方をさせていたかな?」
と、一日の流れをそっと振り返ってみると、見えない原因が少しずつ浮かんでくるんです。
長年の肌相談では、化粧品を替えることではなく、こうした一見関係なさそうな生活のひずみやズレに気づいた瞬間から、肌がふっと落ち着きを取り戻すケースが本当によくあるのです。
盲点②:口呼吸・睡眠の質と、朝の皮脂バランスの関係

これも、意外と見落とされがちなポイントです。
朝、目覚まし時計を止めて体を起こしたときに、口の中がカピカピに乾いていたり、
喉が痛いほどカラカラしている。さらに、唇までパキパキに乾燥している……そんな感覚はありませんか?
もしかすると、眠っている間に知らず知らずのうちに口が開いてしまい、「口呼吸」になっているのかもしれませんよ。
口呼吸は、鼻づまりやいびき、睡眠時の呼吸の乱れなどと一緒に起こることがあり、睡眠の質が低下している可能性を考える一つのヒントになります。
ここで肌とのつながりが出てきます。睡眠不足や睡眠リズムの乱れは、自律神経やホルモンの働きにも関わっていると言われており、皮脂分泌にも間接的に影響しうると考えられています。
もちろん、個人差が大きい部分ではありますが、口呼吸を伴う睡眠の乱れが続くことで、皮脂のバランスが揺らぎやすくなる方が一定数いらっしゃる、というのがシャレコの肌相談の現場感覚です。
朝、顔が妙にベタつく日が続いたら、「クリームが重かった?」だけではなく、「最近、口を開けて寝ていない?ちゃんと眠れている?」。そんな意外なところにも、肌を読み解くヒントが隠れているかもしれませんよ。
※もし強い眠気や、睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことがある場合は、スキンケアの前に一度、専門の医療機関へご相談なさってくださいね。
盲点③:お風呂上がりすぐの就寝が招く、深部体温と皮脂バランスの乱れ

夜遅くまで仕事や家事を頑張っている方に、とても多いのがこのパターンです。
夜の23時30分にお風呂へ駆け込み、24時過ぎにお風呂から上がる。大急ぎで髪を乾かして、
化粧水をパシャパシャと塗り、24時30分ごろにはもうベッドの中……。
「体が温かくてポカポカしているうちに寝た方が、冷えなくて良さそう!」そう思われるかもしれませんね。
ところが、睡眠と体温リズムの関係を調べてみると、とても興味深い真実が分かっています。
お風呂で温まること自体は、一日の緊張をほぐす素晴らしい習慣です。
しかし、人の体が自然で深い眠りへと落ちていくためには、「一度入浴で上がった体の中心(深部体温)の熱が、手足の先からじわじわと外へ逃げていき、体温が下がっていくプロセス」が欠かせないそうなのです
就寝の1時間から2時間前までに、入浴は済ませておくのが理想的だと言われています。
お風呂から上がった直後は、毛穴が開き、皮膚の温度も非常に高くなっています。顔から汗が引ききらないまま慌ててスキンケアをして、火照った状態のまま布団に潜り込んでしまうと、体温の放熱がスムーズにいかず、せっかくスキンケアをしても肌の水分蒸散が起こったうえに、眠りまでもが浅くなってしまいます。
その結果、夜間の皮脂分泌のバランスが崩れ、翌朝の不自然なベタつきへと繋がってしまうことがあるのです。
お風呂から出てすぐに寝ているなら、入浴の時間を30分だけでも前倒ししてみるといいかも知れないですよ。
そして、汗がしっかり引いて肌が落ち着いた状態でスキンケアを行い、翌朝の肌を観察してみる。
盲点④:高機能シャワーヘッドと「洗いすぎ」が招く皮脂トラブル

そして近年、肌相談の現場で急増しているのがこのご相談です。
目に見えないほど微細な泡を発生させる高機能シャワーヘッド。
「毛穴の奥の汚れまでスッキリ落ちそう!」「これを使えば、肌がツルツルになるかも!」
そんな期待から、毎晩のお風呂でシャワーを直接お顔に当てている方はいらっしゃいませんか?
ここは非常にデリケートな話題なので、誤解のないよう丁寧にお伝えしますね。
シャワーヘッドそのものが悪いわけでは決してありません。微細な泡による洗浄技術は素晴らしいものです。
私たちが心配しているのは、機械の性能ではなく、「よく落ちそう」「毛穴に良さそう」という安心感から、無意識のうちに毎日の洗い方が過剰に強くなったり、必要以上に肌に水が当たる時間が長くなってしまっていないか?
という点なのです。
水温が高めのまま、気持ちがいいからと何分間も顔に当て続けている
近距離から強い水圧のまま、お顔に直接シャワーを吹き付けている
高機能シャワーで念入りに流しているのに、その前後でオイルクレンジングや固形石鹸での洗顔やスクラブ洗顔料でしっかり洗っている
もしそうなら、問題は「泡の細かさ」よりも、「温度・時間・水圧・摩擦・洗いすぎ」という、肌のバリアを壊す刺激の積み重ねが大きな原因となり、過剰皮脂分泌につながっているかも知れません。
高機能なシャワーヘッドに変えてから肌トラブルにお悩みになられた方の、肌状況は「急な乾燥」「すごく皮脂が出て困る」という相談が多いのです。
乾燥肌の方は、こう言ったアイテムは慎重に選ばれますが、肌が元気でトラブルが比較的起こっていない方は、簡単でキレイに落ちるからと利用して、水に触れる時間の長さ、水の強さ、水温の高さが加速していることに気づかず、肌がインナードライに傾き数カ月から数年で肌が変わってしまうとなっているようなのです。
これはあくまでシャレコの肌相談の現場で伺ってきた傾向であり、すべての方に当てはまるわけではありませんが、同じような変化を訴える方は決して少なくありません。
4つの盲点に共通する、たったひとつの「皮膚の真実」
夕食のリズムや口呼吸と睡眠の深さ、そして入浴する時間帯、さらに、シャワーの当て方。
一見すると、まったくバラバラな話のように見えますが、これまでお肌と向き合ってきたシャレコの視点で見ると、ここには極めて重要な共通点があるのです。
それは、
「朝の肌の表面だけを見て原因と特定してはいけない」ということです。

シャレコでは、アドバイスをして終わりにするのではなく、「その後、お肌はどう変化しましたか?」と、何週間後、何ヶ月後までお一人おひとりを愚直に見届けてきました。この対話を何十年も積み重ねてきたからこそ、私たちは確信を持ってお伝えできるのです。
肌のトラブルを解決するためには、肌悩みを見る前に、その方の「一日の過ごし方」を丸ごと見つめてあげること。
これこそが、シャレコが大切にし続けているスキンケアの真髄です。
朝ベタつくからといって、「すぐにクリームをやめる」のは待ってください(インナードライの可能性)
さて、ここからが今日、皆さまに一番お伝えしたいお話です。
朝起きて顔がベタついていると、多くの方はこう思います。
「やっぱり油分が多すぎるんだ。今夜からクリームをやめよう」
「化粧水だけにして、さっぱり終わらせよう」でも、どうか少しだけ踏みとどまってください。
表面に皮脂が出ていることと、角層の内側まで水分で満たされていることは、まったくの別問題です。
実際、シャレコの肌相談には、
「ベタつくのが嫌で、何年も化粧水だけで過ごしてきました」
というお客様がたくさんいらっしゃいます。
ところが、そのお肌を詳しく見せていただくと、
鼻やおでこには皮脂が浮いているのに、頬はカサカサして粉を吹いている
洗顔を終えた直後、肌がつっぱって耐えられない
夕方になると目元や口元に細かい小ジワが目立つ
ファンデーションを塗ると、毛穴落ちしたり皮むけしたりして綺麗に乗らない
という、痛々しいほどの「インナードライ(隠れ乾燥)」を抱えていらっしゃるのです。
肌の内側がカラカラに乾いて水分が足りなくなると、肌は自衛本能を働かせます。
「これ以上、貴重な水分を外へ逃がしてはいけない!」と焦った肌が、緊急事態として自前の油分(皮脂)を大慌てで分泌し、表面に膜を張ろうとするのです。
つまり、朝のテカリの正体は、「油分が多いから」ではなく、「水分が足りなさすぎて、肌が悲鳴を上げているSOSのサイン」であるケースが非常に多いのです。
だからこそ、シャレコでは「皮脂が出ているから、クリームで守らなくていい」とは決して考えていません。
ここを間違えてしまうと、肌はいつまで経っても迷路から抜け出せなくなってしまいます。
「水分を逃がさないフタ」だけなら、シャレコクリームでなくてもいい?
ここで、少し突飛なお話しをさせていただきますね。
もしも、世の中で言われているように、クリームの役割が
「化粧水の上から油分でフタをして、水分を逃がさないように密閉するだけ」
なのだとしたら、正直なところ、シャレコクリームでなくても良いのかもしれません。
ドラッグストアやコスメショップに行けば、油分で膜を張るためのワセリンや高保湿のクリームは、無数にあります。
では、なぜシャレコはこの「シャレコクリーム」の処方とお手入れの順番を何よりも大切にし続けてきたのかというと、シャレコクリームを「最後に塗る単なる油分」ではなく、「健やかな肌の土台づくりを支えるもの」として位置づけているからなのです。
シャレコが考える正しいスキンケアの順序は、とてもシンプルで揺るぎないものです。
まず、やさしく洗い、落としすぎない
肌を引っ張ったり擦ったりする摩擦を与えない
アミノ酸補給とシャレコローションで、角層のすみずみまで丁寧に水分を補う(保水)
そして、せっかく蓄えた水分を抱え込み、健やかな角層を育むために、シャレコクリームで「土台を築く」足りない皮脂分だけバリアクリームで保護する
この最後の重要な役割を果たすのが、シャレコクリームなのです。
だからといって、顔が真っ白になるほどたっぷり塗る必要はありません。
翌朝まで顔がギトギトするほど塗り重ねる必要もまったくありません。
むしろシャレコが大切にしているのは、「手のひらで、面として薄くそっと寄り添わせる」という絶妙な力加減で十分なのです。
シャレコクリームに「土台作りの成分」が欠かせない理由
以前のコラムでもお伝えしましたが、肌の土台(角層の構造)がグラグラに崩れている状態では、世の中で「有効成分高配合!」と謳われているどんな高級な美容液を使っても、一時的にうるおったように感じるだけで、すぐに元のカサカサ肌へ逆戻りしてしまいます。
基礎工事が傾いている土地の上に、いくら豪華な家具を運び込んでも、長く快適に暮らせないのと同じです。
だからこそ、シャレコクリームは「重たい油分で表面を塞ぎ止める」のではなく、「肌本来の健やかな営みを阻害せず、ふっくらとした角層の土台を育てること」を目的に作られています。
アラントイン:外的ダメージや日々の摩擦で荒れがちな肌を、穏やかに優しくいたわる
トウキ・シコン・イチョウ・ウコンなどの和漢植物エキス:古くから親しまれてきた植物の力で、乾燥や加齢に揺らぎやすい角層環境をじんわりと底上げする
だからこそ、実際に使ってくださったお客様からは、
「クリーム特有の重たいベタつきが全くないのに、夕方になっても肌の内側がずっとしっとりしていて驚きました」
という嬉しいお声を毎日のようにいただくのです。
朝ベタつく人ほど、今夜はこの「3ステップ」で肌を労わってみてください

ここまでお読みいただいて、
「じゃあ、明日の朝テカらないために、私は今夜どうすればいいの?」
と思われた方は、難しいテクニックは一切必要ないですよ。
今夜のお手入れでは、次の3つのことだけを心にとめて洗面台に向かってみてください。
① 洗いすぎない
洗顔のお湯の温度を、24℃にして洗ってください。水温がわからない人は、まるで水と思う温度でいいです。
※熱いお湯はお肌に必要な潤いまで一瞬で奪い去ってしまいますので、要注意です。シャワーを直接お顔に当てるのはNGです。自分の中からせっかく生まれ出る水分や潤い分を流しだしてしまいます。手のひらにすくったお水でやさしくすすぎましょう。もちろん、ゴシゴシこするのは厳禁です。
② しっかり丁寧に「保水」する
お風呂から上がったら、シャレコローションを手のひらに少量ずつ取り、お顔全体を包み込むようになじませます。
一度にたくさんの量をバシャッとつけるのではなく、2回、3回と優しく重ねて5.6回までつけていくのがコツです。
手のひらでお肌に触れたとき、「あ、肌が手に吸い付いてくる手を離すときにパシッと離れるときに音がするようになったな」と感じるまで、丁寧に水分を届けてあげてください。
慣れない人は音がなったり吸い付いてくれない場合もあります。また、トロみのある高保湿の化粧水はならないので、できるだけ保水力の高いシャレコローションをつけるようにされると、水分がしっかり抱えられていくので、水分不足を補おうと過剰に皮脂が出なくて済みます。
その結果、皮脂が減っていくんですね。
③ シャレコクリームを「薄く」置くようにつける
角層が水分で満たされたら、いよいよシャレコクリームの出番です。
指先にパール粒くらいの少量を取り、両手の手のひらに薄く広げます。
そして、お顔の上をゴシゴシと塗り広げるのではなく、「保水した肌の上に、手のひらでそっと薄いベールを置いていく」ようなイメージで、優しく置き乗せてください。
皮脂が気になるTゾーンは本当にごく薄く、乾燥しやすい頬や目元・口元には優しく重ねてあげる。
それだけで十分です。
翌朝、「皮脂の量」だけで判断しないでください

ここも、とても大切な約束です。
明日の朝、目が覚めて鏡を見たとき。
もし鼻の頭に少し皮脂が浮いていたとしても、それだけで「あぁ、やっぱりダメだ!」と落ち込んで決めつけないでくださいね。
見てあげてほしいのは、お顔全体の心地よさです。
昨日の朝と比べて、頬のつっぱり感はどうですか?
洗顔する前の素肌に指先で触れたとき、いつもより少し柔らかさを感じませんか?
目元や口元のカサつきは落ち着いていますか?
日中、メイクをして時間が経ったときのファンデーションの崩れ方はどうでしょうか?
朝の皮脂の量という「点」だけを見るのではなく、「私のお肌全体が、昨日よりも機嫌よく、心地よく過ごせているかな?」という「面」で見てあげること。
これこそが、シャレコが肌相談を通して長年お伝えし続けてきた「自分の肌を読む」ということなのです。
肌は、何を塗ったかだけで答えを出すものではありません
夕食の時間はどうだったかな?
昨夜は深く眠れて、朝スッキリ起きられたかな?
お風呂に入ってから、ちゃんと体を冷ます時間を作れたかな?
シャワーをお顔に直接当ててしまっていなかったかな?
そして、洗顔後に肌が喜ぶまでたっぷりと水分を届けてあげられたかな?
そこまでご自身の一日を優しく見つめ直したうえで、最後にシャレコクリームを薄く、やさしく寄り添わせる。ただ、それだけで皮脂はコントロールされていくんですね。
そして、一番大事なこと、それはご自身のお肌に「今日も一日、私を守ってくれてありがとう」と声をかけながら、丁寧なお手入れをしてあげてくださいね。そんな時間も、お肌にとっては大切な休息になるかもしれません。
明日の朝、鏡の前でふと触れたあなたの頬が、
「あれ? 今日の肌、なんだか昨日よりやわらかくて気持ちいいかも♪」
そんな嬉しい驚きに包まれることを、心から願っています。
心地よい肌は、シャレコクリームで叶います。
(シャレコ・スキンケア 開発チーム一同)
【今回のお手入れでご紹介したアイテム】
シャレコローション
微小炎症を防ぎながら、乾いた角層の奥深くまでみずみずしい水分を行き渡らせる保水化粧水。重ねづけするほどに肌がやわらかくほぐれます。
シャレコクリーム
アラントインや厳選された和漢植物エキスを配合し、肌本来のバリア機能と健やかな土台づくりを支える栄養クリーム。ベタつかず、薄いベールのように肌の潤いを守ります。
※「私のこのベタつきはインナードライ?」「ローションは何回重ねたらいいの?」など、ご自身の肌状態やお手入れ方法で迷われたときは、いつでも公式LINEやお肌相談窓口よりお気軽にお声がけくださいね。40万人のカルテから、あなたのお肌に寄り添うヒントを一緒にお探しいたします。

