春の訪れとともに心地よい陽気が広がりますが、同時に花粉による肌トラブルも増加します。
特に敏感肌・乾燥肌・インナードライの方は、花粉の影響を受けやすく、肌がかゆくなったり赤みやブツブツが出てしまったりと、メイクどころではない日もあるかもしれません。
そこで今回は、シャレコスキンケアが提案する「花粉に負けない春のスキンケア&ナチュラルメイク術」をご紹介します。
春の肌荒れに!水性ファンデーションのメリット
春のゆらぎ肌対策には、肌への負担が少ない水性ファンデーションが最適。中でも完全無油分処方の「シャレコ水性ファンデーション」は、花粉や外的刺激から肌を守り、快適な春メイクを叶えます。
- ① 透明感のあるツヤ肌に:薄づきで素肌感を活かし、春らしい軽やかなナチュラルメイクに。
- ② 皮脂バランスを整えて崩れにくい:油分を含まないため皮脂と混ざらず、化粧崩れを防ぎます。
- ③ 高い保湿力で乾燥を防ぐ:美容液のような保水処方で、粉吹きやつっぱり感なし。
- ④ 花粉がつきにくい:さらっとした表面が花粉の付着を防ぎ、肌荒れリスクを軽減。
- ⑤ クレンジングも簡単:水や洗顔料でオフできるため、肌への摩擦を軽減。
シャレコ式スキンケア&メイクで春の肌荒れを防ぐ!
朝のスキンケアからメイクまで、シャレコ流にステップを踏めば、花粉の季節も肌を守りながらメイクを楽しめます。
- 洗顔:ぬるま湯(24℃)で20秒以内。泡を乗せるのは20秒まで。乾燥しやすい部分には洗顔料を控えましょう。
- 保水:シャレコローションを5~6回重ねづけして、角層までしっかり水分補給。
- 保湿:シャレコクリームに、肌状態に応じてジェルやバリアクリーム、TTQオイルをプラス。
- UV対策:シャレコUVローションを1~2プッシュ。完全無油分で、敏感肌にもやさしい日焼け止め。
- ファンデーション:シャレコ水性ファンデーションを手のひらで練ってから、優しくペタペタと置くように塗布。
- 仕上げ:SPパウダーでPM2.5・花粉・ホコリをブロック。バリア効果を高めます。
春メイクに水性ファンデーション!
春は、肌も心も軽やかに過ごしたい季節。敏感肌やインナードライ肌の方も、水性ファンデーションを上手に取り入れれば、花粉の季節も快適にメイクを楽しめます。
シャレコスキンケアは、20年以上にわたり40万人以上の敏感肌と向き合ってきた実績をもとに、肌に本当にやさしい処方を追求。水性ファンデーションやUVローション、SPパウダーなど、すべてが「無香料・無着色・無鉱物油・ノンアルコール・低刺激性」の安心設計です。
肌に自信が持てる毎日を、この春から始めてみませんか?
よくあるご質問(Q&A)
- Q1:花粉で肌荒れしやすいのですが、水性ファンデで防げますか?
- A1:はい。油分を含まずさらっとした表面の水性ファンデは、花粉が付着しにくく、肌バリアを保ちやすくなります。
- Q2:シャレコ水性ファンデは乾燥しませんか?
- A2:美容液成分を配合し、高い保水力があるため、乾燥肌やインナードライ肌にも安心です。
- Q3:ニキビができやすい肌でも使えますか?
- A3:完全オイルフリー・低刺激処方で毛穴をふさがないので、ニキビ肌にもおすすめです。
- Q4:SPパウダーの役割は?
- A4:SPパウダーはキチンナノファイバー配合で、花粉やPM2.5などの微粒子から肌をガード。バリア機能と保湿力を同時に高めます。
- Q5:メイクの順番はどうすればいい?
- A5:UVローション→水性ファンデ→SPパウダーの順がおすすめです。