「曇っているから日焼け止めはいらない」そう思っていませんか？実は、曇りや雨の日でも紫外線は肌に届いています。
うっかり日焼けがシミ・くすみ・乾燥の原因になることも。
特に敏感肌・乾燥肌・インナードライの方には、毎日のUV対策が欠かせません。
目次
曇りでも紫外線は約6割以上！日焼け止めは必須
曇りの日でも紫外線は晴れの日の60～80％程度届いているといわれています。
特に紫外線A波（UVA）は雲を通過しやすく、肌の奥まで届いてしわやたるみの原因に。
「今日は曇りだから大丈夫」と油断して外出し、翌日肌が赤くなった…という経験はありませんか？
特に敏感肌や乾燥肌の方は、紫外線によるバリア機能の低下から赤み・かゆみ・ニキビの悪化を引き起こしやすいため、日焼け止めは天候に関わらず習慣化するのが理想です。
外出時間別！肌タイプに合わせたシャレコのUVケア
●1時間程度の外出の場合
紫外線散乱剤ベースで敏感肌にもやさしいUVローション＋水ファンデ＋SPパウダーの組み合わせがおすすめです。
- ノンケミカル処方で肌に優しい
- 乾燥・インナードライ肌でもしっとりキープ
- SPパウダーには抗炎症成分キチンナノファイバー配合
●長時間の外出・汗をかく場面では
汗に強く、塗り直しもヨレにくいアクティブプラスBB・UVファンデーションが最適です。
- SPF・PA値も高く、強い紫外線をしっかりブロック
- キチンナノファイバー＆美容成分で肌荒れも防止
- 旅行やスポーツ時におすすめ
よくあるご質問（Q&A）
- Q. 曇りの日でも毎日日焼け止めは必要？
- A. はい、曇りでも紫外線は肌に届きます。うっかり日焼けを防ぐため、毎日使いましょう。
- Q. 敏感肌でも使える日焼け止めはありますか？
- A. シャレコのUVローションは、紫外線吸収剤不使用・アルコール不使用で、敏感肌でも安心です。
- Q. UVケアしながら肌荒れも予防できますか？
- A. はい。キチンナノファイバー配合のSPパウダーやアクティブプラスBBなら、保護と修復を両立できます。
紫外線対策＝肌トラブル予防！今日からできる習慣を
日焼け止めは「焼かないため」だけでなく、敏感肌やインナードライを守る大切なステップです。
曇りの日こそ、うっかり日焼けにご注意を。
