こんにちは、シャレコ・スキンケアの北林です。
皆さん、「肌の五月病」をご存じですか?
新年度のストレスや環境の変化で心が疲れてしまう「五月病」はよく知られていますが、実はお肌にも同じような不調が起こるんです。
肌の五月病とは?
ストレスなどの影響で自律神経が乱れると、血行不良やホルモンバランスの変化から肌のターンオーバーが乱れ、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
この状態が続くと、以下のような肌悩みが起こりやすくなります:
- 顔全体のくすみ・トーンダウン
- 毛穴の黒ずみ・詰まり
- しみ・小じわの悪化
特に敏感肌・乾燥肌・インナードライ肌の方は、春の気温変化や紫外線、生活リズムの乱れによって肌トラブルが悪化しやすいため注意が必要です。
敏感肌もOK!シャレコWパックで安定肌へ

「シャレコWパック」は、肌に必要なうるおいと栄養を重ねて届ける、敏感肌に優しい集中ケア。くすみ、毛穴、シミ、しわを同時にケアできます。
\ シャレコWパックのやり方 /
- シャレコエッセンス(美容液)をくすみや毛穴・シミ・小じわが気になる部分にやさしくトントンとつける
- ドライマスクシートにシャレコローションを含ませて、顔全体に貼る
- 10分パックし、乾ききる前に外す
- シャレコV20Cセラムをシミや小じわ部分に重ねて集中ケア
- 最後にシャレコクリームまたはレスキューバリアクリームで保湿&保護
このステップを週に2~3回行うことで、ターンオーバーを整え、しっとりふわふわの健やかな肌へ導きます。
春〜初夏に起こりやすい「紫外線ダメージ」も同時にケア!
春の紫外線は意外と強く、気づかないうちに肌の深部にダメージを与え、シミ・しわの原因になることも。
日中のUV対策と合わせて、夜の集中パックでダメージを持ち越さないのが「肌の五月病」を防ぐカギです。
\V20Cセラムはシミ・小じわ集中ケアにおすすめ/
シャレコのV20Cセラムは、高濃度ビタミンC誘導体配合で、メラニンの生成を防ぎ、透明感ある肌へ。
さらに、インナードライにもアプローチできる保湿力があるため、敏感肌や乾燥肌の方にも安心してお使いいただけます。
まとめ|春のゆらぎ肌は「スペシャルケア」で整える
肌の五月病を放っておくと、夏の紫外線に耐えられない「不安定肌」へまっしぐら。今こそスペシャルパックでケアを始めましょう。
- くすみ・毛穴・しみ・しわの集中ケアに
- インナードライ・敏感肌でも安心
- 紫外線ダメージの蓄積を防止
お肌が不安定に感じたら、まずは週1〜2回からシャレコWパックをお試しください。
Q&A|肌の五月病に関するよくある質問
Q. 肌の五月病とは本当にあるの?
A. はい。春先はストレスや環境の変化で自律神経が乱れやすく、肌のターンオーバーや皮脂バランスにも影響します。
Q. 敏感肌ですがWパックは使えますか?
A. はい。シャレコのアイテムはすべて敏感肌対応。刺激の少ない成分で安心してお使いいただけます。
Q. どれくらいの頻度でパックすればよいですか?
A. 週2〜3回の使用が理想です。肌状態によっては毎日取り入れてもOKです。
季節の変わり目こそ、肌と心にやさしい時間を。
シャレコのスペシャルケアで、あなたの肌に安心と自信を届けましょう。