スキンケアの基本

【定説5】すすぎは年齢の回数分、しないといけない?

「洗顔のすすぎは自分の年齢の回数分、しないといけない!」という定説があるそうですね。

もし、シャレコがこの定説どおりにするとしたら…なんと、40数回もすすぐことになってしまいます!

まちがい
クレンジングの際は、できるだけ摩擦をしないことが大切です!ところで皆さんは毎日どのくらいクレンジングに時間をかけていますか?

沢山すすぐといいのは、石鹸洗顔の場合だけ?

今まで、すすぎは8~10回だったシャレコ。これからは「年齢と同じ回数分すすぐ」ようにしたら、どうなると思いますか?

きっと、1週間もたたないうちに、頬がカサカサし始めるでしょう。

そのうちに皮膚がゴワゴワしはじめ、ずっと続けると、慢性の乾燥・敏感肌になる可能性が高くなります。

もともと、「すすぎの回数を多くしたほうが良い」というのは、「洗顔石鹸を使う際の注意事項」として、いわれてきたものです。

石鹸に主に使われている“牛脂肪分”が多いと、肌に付着して落ちにくいため、目に見えない脂肪分を残すことがある、ということなのです。

そうなると当然、“かゆみ”“くすみ”“シミ”“皮ムケ”“ニキビ”といった肌荒れにつながるため、「石鹸洗顔の後は、よくすすいでくださいね!」という話になったのです。

すすぎは、10回以上が望ましい?!

「美肌になりたいから」と、洗顔の際はすすぎを何十回もして、さらに毎日パッティング。それを、何十年も続けたらどうなるでしょう?

肌の内側の水分やうるおい成分は年々失われているのに、それらをすすぎのぬるま湯と一緒に流し出すことになってしまいます。

それが、インナードライにつながり、肌トラブルの原因に!大人になってからの、「肌荒れ&ニキビ」と「すすぎの長さ&回数」は、関連性がとても高いのです。

シャレコは、肌にトラブルがある場合には、必ず「8回~10回以内ですすぎきれる、泡切れのよい洗顔料を使う」ように、ご案内しています。

なぜこの回数になったかは、これまでのカウンセリングの中でそうしたら「肌トラブルがなくなる」からなのです。

すすぎの回数は本当に大切です。すすぎ過ぎていないか、定期的にチェックしてみてくださいね。

パッティングも、やりすぎは肌を傷つける?

すすぎの定説と同様に、「年齢の回数分だけ、肌パッティングをすると良い」というお話もあるそうです。

しかし、長年パッティングを沢山してきた方の肌を見てみると…“赤黒い”“皮膚が硬い”“赤ら顔”になっていることが多いのです。

顔の皮膚は、外部からの刺激を直接受けてしまうところです。毎日、紫外線やホコリ、花粉などのダメージを受けている上に、パッティングで外的圧力をかけてしまっては、肌が悲鳴をあげてしまいますね。

すすぎもパッティングも、何でもそうですが、過度のケアは逆に肌を傷つけ、弱くしてしまいます。肌に優しいお手入れで、すこやかに毎日を過ごしたいですね!

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