「洗顔時には泡をぬるま湯で洗い流し、その後、何度か冷水をかけています。」
この定説の答えは…… 「さんかく△」 です。
科学的には良いとも悪いとも言い切れないこの定説。
人によってお肌の血液循環は良くなりますが、肝心の「毛穴の引き締め効果」については、実は少し微妙なところです。
冷水で引き締めるメリットは「血行」にあり
温かいぬるま湯で洗ったあとに、冷たい水でパシャパシャとすると、肌がキュッとして気持ちが良いですよね。
この「心地よい刺激」には、以下のようなメリットがあります。
-
血液循環の促進: 肌のめぐりが良くなることで、顔色のくすみなどが起こりにくくなることが期待できます。
-
リフレッシュ効果: シャキッと肌が目覚める感覚は、朝の洗顔などには心地よいものです。
ただし、乾燥肌の方には注意が必要です。
急激な温度変化が刺激となり、肌荒れの原因となることもあるため、手放しでおすすめはできません。
また、真冬にかじかんだ手で、泡立てを疎かにしてまで冷水にこだわるのは、
スキンケアの本質から外れてしまう懸念もあります。
実は「毛穴の引き締め」には効果なし?
多くの方が「冷水をかける=毛穴が永久に小さくなる」と思いがちですが、ここには落とし穴があります。
1. 効果は一瞬だけ
冷水で冷やすとその一瞬は毛穴が小さくなりますが、時間が経ち体温が戻ると、また元の大きさに戻ってしまいます。
継続して小さいままだったり、ふさがったりすることはないのです。
2. 逆効果のリスクも
冷やして肌が硬くなると、その後の「化粧水が浸透しにくくなる」というマイナス面があります。
また、急激に冷やすことは肌にとって過度な刺激(ストレス)になることも。
3. ニキビや角栓の原因に?
「続けていても毛穴がよくならない!」というご相談がシャレコにたくさん寄せられるのは、
冷水で肌を締めることで、逆に汚れを閉じ込めたり、油分を固めてニキビを招いている可能性があるからです。
いずれにしても「毛穴対策」としては、科学的な根拠があいまいな部分があり、冷水を使うことは、正直良いとも、悪いともいえないところです。
毛穴の引き締めには、なにが有効なの?!
シャレコの考えでは、冷水をかけるときに自分が気持ちよく感じ、
「赤ら顔」「くすみ」「シ」になっていなければ、今の習慣を続けてもOK!
けれど、毛穴の大きさの変化に関しては、あまり期待できないため、
それよりも、毛穴トラブルを根本から解決するために大事な3つのポイント!
-
インナードライをなくすこと
お肌の内側を潤わせるのが一番の近道です。 -
洗顔の手順を見直す
泡立て方やすすぎの回数に気を配り、お肌に負担をかけないこと。 -
正しい保水ケア
冷水で閉じるよりも、保水力のある化粧水をしっかりと浸透させる方が、結果的に毛穴トラブルは早く改善しますよ。
毛穴が引き締まると思い、肌表面がゴワゴワになっていても、
毎朝、冷水洗顔をしていました…。
私にはあまり合わない方法だったのかな?

そんな毛穴のトラブルを早く解消したい方へ
毛穴の悩みは、お一人おひとり原因と対策が違います。 「私の毛穴には何がベストなの?」と迷われたら、ぜひシャレコのLINE肌相談をご活用ください!
AIチャットではなく、元ミスユニバース スキンケア講師が、お客様の肌状態に合わせて直接サポートさせていただきます。
毛穴の引き締めには、
正しい「保水」こそが一番の近道!!


