スキンケアの基本

【私は永遠の35歳】アミノ酸で眠っていたハリがピンと立ち上がる。

 

「まさか、そう思わされていたなんて…」から始まった変化

前回のコラムでもお伝えしましたが、今回はその続きです。

「シワは一度できたら戻らない」

こんな言葉、どこかで聞いたことはありませんか?

美容の世界では、長い間、まるで常識のように語られてきた言葉です。

実は私も、ずっとそう思っていました。

創業当時、化粧品製造の開発をしている方からも、

「シワに効く化粧品は、そう簡単には出てこないですよ」

と言われたことがあり、つい数年前までは、

「やっぱりシワは化粧品では難しいもの。対処するなら美容施術しかないのかしら」

と思っていたのです。

実際、多くの方が「シワに効く」と言われる化粧品をいろいろ試しても、思うような成果が出ず、

「やっぱり化粧品では変わらないのね」

と、体験として学んでしまっています。

そして、いつの間にか、

「年齢だから仕方ない」

「これ以上はもう変わらない」

そう思って、少しずつあきらめていくのです。

 

戻らない状態を繰り返している?

でも、あるときふと思いました。

「シワは戻らないのではなく、戻らない状態を繰り返しているだけなのではないかしら?」

そう考えて、自分の肌をよく観察してみたのです。

すると、気づいたことがありました。

・調子がいい日は、シワが浅く見える
・乾燥した日は、急に目立つ
・お手入れを変えると、顔の印象が変わる

「あら?これはおかしいぞ」と思いました。

もしシワが完全に固定されていて、まったく変わらないものなら、こんな変化は起きないはずです。

もしかして、シワは“ある・ない”だけではなく、“見え方”で変わるのかもしれない。

そこから、私の中でシワへの見方が大きく変わっていきました。

シワの正体は「構造」だけではなく「状態」だった

シワの正体は「構造」だけではなく「状態」だった

美容業界で、シワの原因としてよく挙げられるのは、

・コラーゲンの減少
・エラスチンの劣化
・加齢

です。

もちろん、これは間違いではありません。

ただ、それだけでは説明できないことがあります。

それが、肌の“見え方の変化”です。

肌表面には、わずか0.02mmほどの角層があります。

このとても薄い層に、

「水分が均一にあるか」
「キメが整っているか」

それだけで、見た目の印象は大きく変わります。

水分が整っていると、

・光が均一に反射する
・肌表面がなめらかに見える
・影ができにくい

という状態になります。

反対に、水分が不足すると、

・凹凸が強調される
・影が濃くなる
・線が深く見える

ということが起こります。

つまり、シワがあるから老けて見えるだけではなく、

「老けて見える肌状態だから、シワが目立って見えている」

ということもあるのです。

これは、ちょっとした発見でした。

シワそのものだけを見るのではなく、肌表面の状態を見る。

ここに、大きなヒントがあったのです。

 

なぜ、何をしても変わらなかったのか?

保水をすると、うるおいに満たされた肌はふっくらして、ハリが出たように見えます。

水分を入れることの大切さは、シャレコのコラムを長年お読みくださっている方なら、

「もう何度も聞きました」

と思われるくらい、ご存じかもしれません。

でも、ここでとても大事なことがあります。

水分は“ただ入れるもの”ではなく、
“抱えられるもの”だということです。

なぜ、何をしても変わらなかったのか?

どれだけ化粧水を重ねても、肌の中で水分を抱える力が弱まっていれば、その水分はすぐに抜けていってしまいます。

ここは何度かお伝えしているのですが、実は見落とされやすいポイントでもあります。

インナードライの状態が続くと、肌はうるおいを守る力が弱まり、水分が逃げやすくなります。

さらに、水分を抱え込む役割を持つアミノ酸が不足すると、うるおいをキープしにくくなり、乾燥がどんどん進んでしまいます。

すると、最初は小じわだったものが、少しずつ溝の深いシワのように見えてしまうのです。

「ちゃんとケアしているのに変わらない」

その理由は、もしかすると“水分を入れる量”ではなく、“水分を抱える力”にあったのかもしれません。

 

アミノ酸を知らないままのケアは遠回りになる

肌の中には、天然保湿因子、NMFと呼ばれる水分を保つ仕組みがあります。

その約40%以上が、アミノ酸でできています。

つまり、アミノ酸が不足すると、そもそもうるおいを維持しにくい状態になってしまうのです。

ここを知らないまま、

「乾燥するから油分を足そう」

「強い成分なら、早く変わるかも」

とケアを続けると、一時的には変化を感じることがあっても、結局、

「いろいろやっているのに、何も変わらない」

というループに入りやすくなります。

がんばっているのに、なぜか報われない。

そんな遠回りをしないためにも、アミノ酸の存在はとても大切なのです。

 

 “効いている感じ”が逆効果になる理由

多くの方が求めるのは、

・ピンと張る感覚
・塗った直後の変化
・ニードル系などの刺激による実感

ではないでしょうか。

使った瞬間に「おお、効いている!」と感じると、やはりうれしいものです。

でも、その体感は、外から機能的に感じている変化であって、必ずしも“本質的な変化”とは限りません。

本当に肌が変わっていくときは、意外と静かです。

刺激があるわけでもなく、急にピーンと張るわけでもなく、

「あれ?今日は乾きにくいかも」

「あれ?肌がやわらかいかも」

「あれ?なんだか調子がいいかも」

そんな小さな変化から始まります。

違和感なく、自然に整って、気づいたら変わっている。

それが、本当の肌の変化に近いのではないかと思います。

ハリは“立ち上がる”

ハリは“立ち上がる”

水分を抱える。

この“アミノ酸の働き”を最大限に引き出すために設計されているのが、シャレコエッセンス<美容液>です。

シャレコエッセンスの特徴をひと言でいうと、

「肌の中で水分を抱え続ける環境をつくること」

です。

そのために、

・8種類のアミノ酸
・ヒアルロン酸
・セレブロシド
・コラーゲン

などをバランスよく配合し、水分が“とどまる状態”を再現しています。

さらに、

・酵母エキス
・ローヤルゼリー
・高麗人参

といった成分が、肌の働きそのものを支えることで、単なる保湿ではなく、“元の肌の状態を思い出す力”をサポートする設計になっています。

だからこそ、シャレコエッセンスを長く愛用されている方は、早い段階からその変化に気づき、日々のお手入れに取り入れてくださっているのです。

 

だから起きる、「あれ?」という変化

このケアを始めた方が最初に感じるのは、正直なところ、劇的な変化ではありません。

むしろ、とても小さな変化です。

「あれ?なんか違う」

本当に、そんな感じです。

たとえば、

・乾燥しにくくなった
・肌がやわらかく感じる
・触り心地が変わった
・朝の肌が少し違う

こうした小さな変化が積み重なっていくことで、気づいたときには、シワの印象が変わっているのです。

これが、アミノ酸ケアの本質です。

その場だけピンと見せるのではなく、肌が水分を抱えられる状態を整えていく。

すると、肌の見え方そのものが少しずつ変わっていくのです。

 

シワは「消す」ものではなく、「変わるもの」

シワは「消す」ものではなく、「変わるもの」

シワは、簡単に消せるものかどうかはわかりません。

でも、変わらないものでもない。

ここが、とても大切です。

・やわらかさが戻る
・影が浅く見える
・光の反射が整う

その結果、

「前ほど気にならなくなる」

ここに、本当の変化があります。

シワを目立たなく見せるために、キラキラした素材やパール系のシャドウを部分的に使い、光を乱反射させようとする方法もあります。

ただ、これは思った以上に難しいものです。

うまく使えばきれいに見えますが、使い方によっては、かえってシワの溝が悪目立ちしてしまうこともあります。

つまり、光でシワをカバーするには、ある程度の技術が必要なのです。

だからまずは、肌そのものの表面を整えること。

水分が均一に保たれると、角層がふっくらし、キメが整い、光の反射が変わります。

すると、肌のハリが“ピンと立ち上がる”ように見えてくるのです。

これこそが、本当の変化なのだと思います。

 

まだ、間に合う。諦めない。

「もう年齢だから仕方ない」

そう思っていた方も、まだ間に合います。

いつからでも遅くありません。

アミノ酸で水分の通り道を広げ、うるおいを抱えられる肌状態に整えていく。

そして、肌表面を均一にしていく。

それだけで、シワの見え方は変わっていく可能性があります。

そのために、まず見直したいのが“水分を入れるケア”だけでなく、“水分を抱えるケア”です。

シャレコエッセンスは、8種類のアミノ酸をはじめ、ヒアルロン酸、セレブロシド、コラーゲンなどを配合し、肌がうるおいを抱えやすい環境をサポートする美容液です。

いつものお手入れに、化粧水の前の一品として取り入れることで、乾きやすい肌、ハリ不足が気になる肌、シワの影が目立ちやすい肌を、内側からうるおいを保ちやすい状態へ整えていきます。

最近、私はお手入れのときに、少し意識を変えています。

「肌表面が整って、水分を抱えられたら、いくつになってもシワは変化できる」

「私は永遠の35歳」

そんなふうに思いながら、お手入れしています。

60歳になってからでも、撮影していた写真をよく見返すと、眉間のシワが以前より少し薄く見えることがあるのです。

だから、まだまだ諦めるのは早い。

皆さまもぜひ、アミノ酸で水分を抱えられる肌づくりに、トライしてみてくださいね。

シワの印象が気になり始めたときこそ、肌にうるおいを“抱えさせる”お手入れを。

その一歩として、シャレコエッセンスを毎日のケアに取り入れてみてください。

 

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  • スキンケアコラム著者
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北林 利江

北林 利江

シャレコ株式会社 創業者 スキンケアカウンセラー

・1997年よりスキンケアカウンセラー。 ・2004年ウェブサイト「シャレコ美肌カレッジ」立ち上げ。 ・同年ウェブでの無料肌相談を開始。 ・同年シャレコスキンケア製品を発表。 ・スキンケアカウンセラーとしてアドバイス実績10万人を超える。 ・ミスユニバース ビューティーキャンプ講師。 ・スキンケアメルマガ「シャレコレター♪」は20年間週一回発行。 ・肌トラブル向け特に敏感肌、乾燥肌へのスキンケアアドバイスには好評を得ている。

  1. 【私は永遠の35歳】アミノ酸で眠っていたハリがピンと立ち上がる。

  2. 肌は記憶する・・・ そのシワは、本当に「戻らないもの」でしょうか?

  3. <光反射で変わる肌印象>肌が明るく見える人ほど、表面を整えています。

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