こんにちは、敏感肌専門ブランド「シャレコスキンケア」です。
「頬にだけポツポツとニキビができる」「治ったと思ったらまた出てくる」――そのニキビ、実は乾燥が原因かもしれません。
ニキビは「皮脂が多い=脂性肌の悩み」と思われがちですが、頬にできるニキビはインナードライやバリア機能の低下が大きく関係していることも。
今回は、頬の乾燥ニキビを改善に導く5つのステップと、肌にやさしくニキビに効果的なケア方法を解説します。
頬の乾燥ニキビ対策|シャレコ式5ステップ
① クレンジング:摩擦レスで汚れをオフ
使用アイテム:シャレコ クレンジングクリーム(月見草油ベース)
- 摩擦・強洗浄を避けて肌に優しい処方
- こすらず、“ペタペタとなじませて汚れを浮かせる”イメージで
- すすぎはぬるま湯(24〜30℃)でやさしく
② 洗顔:泡の力で優しく洗う
使用アイテム:シャレコ ウォッシングフォーム
- 弾力のある泡でこすらず汚れを吸着
- 泡をのせる順:額→あご→最後に頬(頬が一番敏感なので最後)
- 泡は20秒以内で洗い流す
- すすぎも約24℃のぬるま湯がベスト
③ 保水:肌の内側にうるおいを届ける
使用アイテム:シャレコローション(化粧水)
- インナードライに着目した保水タイプ
- 手のひらで“置く”ようになじませる(コットンやパッティングはNG)
- 5〜6回の重ねづけでうるおいを浸透させる
④ 集中保湿&バリアサポート:乾燥・刺激から守る
使用アイテム:シャレコ モイストプラスパックプレミアム
- セラミドやアミノ酸でバリア機能をサポート
- 乾燥・ニキビがひどいときは週3〜4回、落ち着いたら週1〜2回に
⑤ UVケア+日中の保湿
使用アイテム:シャレコ UVローション+SPパウダー
- 油分カット&ノンケミカル設計でニキビ肌にもやさしい
- 乾燥を感じたらローションで保水+SPパウダーでバリア
- SPFが高すぎるUVは避け、敏感肌対応の製品を選ぶ
日常生活でも気をつけたい3つのポイント
- 枕カバーやフェイスタオルはこまめに交換
- バランスの良い食事・睡眠・ストレス管理が肌の土台作りに
- 頬を無意識に触らない意識を持つ
【乾燥ニキビ改善3原則】
「擦らない」「洗いすぎない」「潤いを守る」
この3つを日々のスキンケアに取り入れることで、頬の乾燥ニキビは少しずつ改善していきます。
スペシャルケアに「モイストプラスパックプレミアム」
なぜ乾燥ニキビに効果的なの?
- 乾燥による皮脂の過剰分泌をケア
肌の保水力を高め、皮脂のバランスを整える - 肌のバリア機能をサポート
セラミド・アミノ酸で外的刺激に強い肌へ - 低刺激設計で敏感肌でも安心
無香料・無着色・ノンアルコール処方 - 毛穴詰まりを予防する処方
保湿しながら毛穴を塞がず、ニキビの再発を防ぐ
使い方の目安:
週2〜3回、肌状態に合わせて調整して使いましょう。
頬の乾燥ニキビは、適切な洗顔・保水・バリアケアを重ねることで、着実に改善を目指せます。
「もうニキビは治らないかも…」と諦める前に、今日からシャレコ式のやさしいスキンケアを始めてみてください🌿