すっかり秋の涼しさになってきましたが、
また時折夏の暑さが戻るという噂があり油断できません。
夏と言えば、今年は猛暑というほどではなかったにも関わらず
「思った以上に肌が焼けてしまった!」どうしたらいいですか?
という肌相談がLINE@からたくさん入りました。
日焼けには、
すごく、焼けた時は【とにかくしっかり冷やしてください。】
とご案内しています。
冷やさずに何かつけても、成果が出にくいですし、ヒリヒリが続くことがあります。
そこからどう対処するかになりますが、
夏休み前にメンバーさまから、レスキュークリーム出動!
のお話を頂きましたのでご紹介しますね。
「夫が釣りに行ってすごい日焼けして帰って来ました。
とにかく、クリームを貸して欲しいと言われたので、
そうだ!レスキュークリームっていうから、
日焼けにもいいのかも?と思い渡しました。
すると、その日の晩にはあれほどひどかった赤味がなくなり、
本当にレスキュークリームがあってよかったです。」
というお話や
この♪シャレコレターの内面ケアのコラムを寄せてくださっている中医学の西川先生からは、
「レスキュークリーム、冬以上に重宝してます!
日焼けしそうな時、大量に汗をかくとわかっている時、
あらかじめ塗っておき、ダメージを受けた後の夜にも塗っておくと、
お肌へのダメージが少なく、すぐに回復します。
以前は、数日間は赤く火照ってましたが、
レスキュークリームを使ってからは翌日には赤み火照りが消えます。
レスキュークリームの大ファンになりました。」というお声を頂きました。
レスキュークリームは、日焼けにもすごく効果的だということなんですね。
つける順番の理想は、シャレコローション→シャレコクリーム→レスキュークリームです。
ただ、焼けて赤味がひどい場合でしたら、
水分を与えるとしみてしまうことがありますので、
その場合はレスキュークリームだけでもいいですよ。
予防を兼ねて、アウトドアに行く日の朝はレスキュークリームを
プラスしてスキンケアをしてから日焼け止め、メイクをするといいですね。
ウッカリ日焼けの予防にぜひ「レスキュークリーム」も活用ください。
どうぞ、ご参考くださいね。
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
シャレコ