初夏の訪れを感じる5月〜6月は、肌にとって“最も変化の激しい季節”。紫外線の急増、気温と湿度の乱高下、花粉や黄砂といった外的刺激が一気に押し寄せ、肌トラブルが急増するタイミングです。
シャレコスキンケアは、敏感肌・乾燥肌・インナードライに特化したスキンケアブランドとして、20年以上にわたり40万人以上の肌悩みに対応してきました。今回はその膨大な相談データから導き出した「5〜6月に起こりやすい肌トラブルTOP5」と、今すぐできるおすすめケアをお届けします。
第1位:紫外線ダメージ・日焼け
Q:5月なのにもう日焼け対策が必要?
はい。5月の紫外線量は真夏並みで、肌の奥まで届くUV-A波も急増。シワ・たるみ・くすみの原因となるため、早めのケアが大切です。
\おすすめケア/
- 日中はシャレコUVローション(SPF10・PA+)でやさしく紫外線カット。
- 外出後はシャレコローションを6〜7回重ね付け。抗炎症・抗酸化成分でダメージをリセット。
- 2時間おきのパウダー塗布で、肌を紫外線や皮脂から守る。
第2位:寒暖差による乾燥・インナードライ
Q:暑いのに乾燥するのはなぜ?
気温が高くても、朝晩の寒暖差で肌のバリア機能が乱れ、水分が蒸発して「インナードライ」に。表面はテカっても、内側はカラカラに乾いています。
\おすすめケア/
- シャレコウォッシングフォームで余分な皮脂だけをオフ。
- シャレコエッセンス(アミノ酸8種+セラミド配合)で内側からうるおい補給。
- 朝晩の保水を丁寧に。ローションは2〜3回重ねがけがおすすめ。
第3位:皮脂の増加と毛穴詰まり・ニキビ
Q:Tゾーンがテカる&ニキビができるのはなぜ?
気温上昇により皮脂分泌が活発になると、毛穴詰まりや大人ニキビが発生しやすくなります。皮脂を取りすぎず、適度な保湿を心がけましょう。
\おすすめケア/
- 朝晩のやさしい洗顔+週1〜2回のモイストプラスパックで毛穴ケア。
- シャレコクリームで皮脂に近い油分を与え、皮脂バランスを整える。
第4位:花粉・黄砂・PM2.5による肌荒れ・赤み
Q:外に出ると肌がかゆい・赤い…それって大気汚染のせい?
春〜初夏は微粒子の飛散量が増加。肌表面に付着することで、敏感肌の人は赤みやかゆみが出やすくなります。
\おすすめケア/
- 外出後はシャレコクレンジングクリームで摩擦レスに洗浄。
- シャレコローションで鎮静&保水。
- CICA配合のレスキューバリアクリームでバリア機能を強化。
第5位:季節の変わり目によるゆらぎ肌
Q:「いつもの化粧品が合わない」と感じたら…
5月は自律神経が乱れやすく、ホルモンバランスも不安定。肌が敏感になり、いつも通りのスキンケアが刺激になることも。
\おすすめケア/
- “攻めない”ケアを徹底。基本に戻って「保水+保湿」に集中。
- シャレコローションで水分を与え、シャレコクリームで肌を守る。
5月は「肌仕込み」のゴールデンタイム
肌トラブルは、見える前から始まっています。この時期に丁寧なスキンケアを習慣化することが、真夏の強烈な紫外線にも負けない「ゆらがない肌」を育てます。
「何をしても改善しない」「肌がどんどん敏感になってきた」と感じる方は、ぜひシャレコの無料肌相談をご利用ください。20年以上の実績をもつ専任アドバイザーが、あなたの肌状態に合わせて最適なケア方法をご提案します。
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