「肌をたるませるいつものクセは?」のお話です。

肌のたるみは、筋肉の衰えと、肌の水分不足、コラーゲンの劣化

たるみは自分ではなかなか気づきにくく、25-30歳くらいから少しずつ起こってきています。

気づいたときには、元にはもどらないことがよくあるんですね。でも、まだ30代だったら対策が打てますが、40代になるとかなり改善に向かうためには、かなりハードルが高くなります。

肌のたるみは、筋肉の衰えと、肌の水分不足、コラーゲンの劣化などが原因と考えられていますが他にもあります。

・過激なダイエットのくり返し

・筋肉と皮膚、皮下脂肪のバランスがアンバランス

・NMF(天然保湿因子)の減少によって弾力性がなくなる

対策方法としては、

・姿勢を正しく保つように、いつも心がける

・顔の表情は明るく、活発そして活動的に過ごすようにする

・立ち姿勢にも緊張感を持って、筋肉を鍛える

・肌の水分量をあげるスキンケア(お手入れ)を積極的に取り入れる(とくにセラミドやNMF成分を補えるアイテムをプラスする)

ハッピー教室などでスキンケア術の説明の中でいつもご案内しているのが、スキンケアをする時の手の動きです。

特に、クレンジングする時に、手首に力が入っていないか?

皮膚を持ち上げてそのままひっぱるようにクルクルする動作をしていないか?

すすぐ時に、顔についている水滴を上から下にひっぱるようにして、水気をきっていないか?をチェックしていただきます。

また、すすぎをするときには、手に汲んだ水のようなぬるま湯を、あご先から鼻、おでこと言う順につけていくようにして、そっとすすぐようにします。

すると、皮膚を引っ張ったり伸ばしたりしずらくなるので、たるみ予防ができます。

やはり水分を逃がすことが、肌のたるみにつながりますので、

石鹸洗顔が長い場合には、できるだけ微アルカリ性の洗顔料に変えて、水分を逃がさない洗顔をするようにしましょう。

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。

シャレコ

<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>

お肌のたるみと胃腸とやる気、関係なさそうで密接に関係しています。

気合いが入っているときは、しゃきんと背筋が伸びお肌もハリが出ます。
やる気がない時は、ごろんと横になり筋肉に締まりがありません。
まさに気の抜けた状態です。

この気は、東洋医学の気血の気と同じ気(目に見えないエネルギー)です。

気のはたらきのひとつに「あるべきものをあるべき位置にキープする」というはたらきがあります。

よって気が不足すると、あるべき位置にキープすることができなくなり、たるみが生じます。

お肌のたるみだけではなく、お腹やお尻、二の腕の脂肪なども垂れてきます。

また、瞼が垂れて視界が狭くなる眼腱下垂や胃下垂、子宮下垂直といった内臓のたるみも生じます。

現代人は、糖分&油分の摂り過ぎ、炭水化物の摂取が少ない人が増加しています。

糖分&油分の摂り過ぎは、胃腸を傷つけます。
炭水化物の多くは、気を補う、胃腸を健康に導くはたらきがあります。

炭水化物を抜いても気が不足していると、美容整形によりたるみを解消してもあっという間に戻ってしまいます。

弱った胃腸にコラーゲンは負担となり、たるみが悪化する恐れもあります。

胃腸の健康は、やる気をもたらし、お肌にハリをももたらしてくれます。

気を補う食物
穀類、豆類、いも類、きのこ類、発酵食品、かぼちゃなど

赤ちゃんの離乳食に使われる食物のほとんどは気を補う食物です。