「流行りのCCクリームは?」のお話です。

化粧品展やメイクカウンター、バラエティショップなどでも最近良く目立っている「CCクリーム」。

化粧品業界でも、「これからはBBクリームではなく、CCクリームですね!!」なんてお話をよく伺います。

BBの次が、CCだから、私は戻って AAクリームを出したら面白いかも?なんて製造メーカーの開発担当者に言った所、軽く笑われて終わってしまいました。

ということで、これからブームの気配のCCクリーム。

果たして、どんなものなのでしょうか?

そもそもBBクリームとは、BB(Blemish=気になる部分 / Balm=保護)という意味で、美容医療が盛んな韓国で施術後の炎症を抑えながら肌を守ったり、傷跡をカバーしたりすることを目的として作られたものでした。

シャレコのクリームファンデーションも抗炎症作用成分は入れているので、BBクリームとは名づけていないものの、役割的には一緒ですね、というメールマガジンを以前お送りしたことがあります。

BBクリームは、スキンケア効果も高いのですが、肌への密着度、カバー力も高いタイプが多く、表面上は、肌のトラブルをしっかりカバーできるのですが、まさに塗っています!という感じが強く、作り込んだマット感のある仕上がりになってしまうのが特徴。

それに対してCCクリームは、

CCクリーム(Color=色 / Correction=補正・調整 or Complete=完璧な…諸説あり)

色補正で肌の欠点をカモフラージュ(=周囲の肌となじませる)しながら、全体的にトーンアップをするのが特徴と言われています。

カバーよりも補正して色ムラなどのトラブルを目立たなくするのが目的となります。

BBクリームよりも軽い付け心地ですが、やはりカバー力、マット感はBBクリームの方があります。

BBクリームが、塗ってカバーするなら、CCクリームは色味補正でカモフラージュ、という感じになります。

それ以外に、BBクリームには、ファンデーション+美容効果があることで人気でしたが、CCクリームは、さらに化粧下地+美容効果もあるということなのです。

ただ、お声をいろいろ伺うと、CCクリームは普通の下地とあまり変わらないので、ほとんど毛穴やニキビ、シミやくすみなどの肌のトラブルカバーできないため、その上につけるパウダーなどで調整しないと!!

というお声を伺います。

おそらくミネラル系のファンデーションの普及で、薄付きが定着し、カバー力のあるファンデーションのニーズが低迷した分、薄付きをよりキレイに見せるために、下地補正が必要になるという点からの流れなのかな?と思っています。

いずれにしましても、ファンデーション選びのポイントは、

1.油分が多くないこと

2.クリームまたはミルク系のクレンジングでもなじむもの

3.肌につけたとき、違和感や重く感じないもの

となります。

シャレコでは、やはり水性ファンデーション(水おしろい)が肌に優しい究極のファンデーションだと考えており、お肌のトラブルがある場合には、カバーではなく改善を先に目指すようにご案内しています。

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
シャレコ