BBクリームについて

先日、テレビ番組で韓国の「BBクリーム」が人気だという紹介がありました。

「BBクリーム(通称ビビクリーム」というのは、正式名称は「プラミッシュバーム(Blemish Balm)」といって、皮膚の損傷を落ち着かせるアイテムです。

このブラミッシュバームから展開、開発されたBBクリームは、ピーリングなどの施術後、スキンケアの仕上段階に塗ることで、過敏になっている皮膚をクールダウンさせて、人工的な保護膜を形成し、外的な刺激から皮膚を保護する機能を果たす製品です。

韓国では、このような優秀な機能を持つ化粧品は、一般に出回ることは少なく、皮膚管理室とか皮膚科だけで購入が可能だったらしいのですが、女優さんがきっかけとなり、一般へ普及したと言われています。

BBクリームは、スキンケアベース、メイキャップベースでできているものと分類されますが、人気が出たのは、メーキャップベースのもので、塗って炎症が抑えられ、メイクも同時にできてしまうものとのこと。

韓国のBBアイテムで、最も多く使われる原料はアロエとアラントイン、カモミールなどだそうです。

それを見ていた夫が、「シャレコもBBクリーム造れば?人気出るよ」と一言。

わかってないなー、シャレコの製品自体がアトピーやピーリング後の皮膚トラブルや化粧品カブレの炎症を抑え、元の健康な肌に戻せるようにしてあるんだから、それこそBBなのよ。と説明。

「あー、そうか」ですって。やはり男の人にはわかりにくい領域らしいです。

でも、シャレコの場合はスキンケアベースになってしまいます。
ローションに配合していますが、このアラントインが皮膚再生成分です。また、抗炎症には、モモハ、シソエキス、シコンエキスなどの生薬成分を用いています。

どのアイテムもBBではありますが、シャレコクリームの皮膚再生力、SPクリームの再生+保護力でマルチカバーできてしまいます。

一例で言うと、先日の相談メールで、熱いお湯で火傷を負ったとき、よく冷やした後、SPクリームをつけてお休みになったら、少しヒリヒリしていたものの、水ぶくれとかひどい状態にならずに済み、1週間でほとんど跡も残らずに済んだというご報告がありました。その後は薄い色素沈着をシャレコクリームでケアしていて、それも薄くなりつつあるというお話でした。

メイクベースは、落としにくいとBBの意味がなくなってしまうと考えているので、水性ファンデーションになっています。
しかし、視点を変えてみるとUVプロテクトは、私のコンセプトが皮膚再生なので、抗炎症、皮膚再生しながら日焼け予防ができるUVで、クレンジングで軽く落とせる無油分タイプですから、これにベース色の肌色をつければいいのかも・・・。と、すごいヒントを得てしまいました。

お休みの日に、バッチリメイクはしたくはない。でも、ちょっと出かけるのにノーメイクだと、シミやシワになってしまうし、そんな時、UVカットしながら簡単メイクも一緒にできちゃえばすごくラクでいいですよね?。

肌色も整えて、肌につけて軽く、シミや顔くすみにならないBB仕様のUVプロテクト、あなたはどう思いますか?