「水が変わって肌トラブルになる?」のお話です。

よく、海外に行って肌荒れが起こり、原因は何かと調べて
みると、毎日使っている水が原因だった。

というお話を伺います。

水の硬度は、水に含まれるカルシウム塩やマグネシウム塩の
質量を表したもので、硬度が低い水を軟水、高い水を硬水と
言われています。

硬度120を堺に数値が低ければ軟水、高ければ硬水に分けられて
いきます。
ヨーロッパの水はほとんどが硬水であり、一方日本の水は軟水が
多く、水道水の硬度は100以下に抑えられていることが多いそう
です。

具体的にはと言うと、硬水は石鹸の泡立ちを抑えてしまうので、
泡立たない石鹸で洗うと肌に刺激になりやすく、特にアルカリ
寄りの石鹸は成分が結合・凝固して増粘するため、すすぎで
苦労します。

こういったことが、「水が変わって肌トラブルになる」ことに
つながるのでしょうね。

では、化粧水に使われている水はどんな水なのでしょうか?

水は日本薬局方で常水(水道水)、精製水などに分類され、それ
ぞれに規格が定められています。

シャレコの場合、化粧品を製造する際に使用する水は精製水で、
イオン交換機を通して水道水の中に含まれるカルシウムや塩類や
微量の金属類を取り除いた、精製水としての規格に合った水に
しています。

水道水をこのイオン交換機を通すことで、化粧品の基剤に影響
(分離や変質)する上記の不要な成分を取り除いています。
ところが、まれに天然水や温泉水を利用した化粧水などを見かけ
ます。

肌の刺激材料(一説によると、肌の栄養分を奪っている可能性あり)
となる、カルシウムとマグネシウムが多量に含まれている天然水や
温泉水を利用している場合、配合比率や配合バランスがとても
難しいと考えられます。

ただ、マグネシウムは痒みを抑える作用があるとも考えられて
おり、まれにアトピー症状が楽になるケースもあるようなのです。

ということで、そういった天然水や温泉水配合の化粧水などを
使っていて結果的に良くなっていればそれで問題ないと思います。

しかし、それらを使っていてもなかなか肌が良くならないなどある
ようでしたら、精製水を使ったものに一旦変えてみて、チェックを
してみるといいのかも知れませんね。

もし、身近な方で肌トラブルがなかなか良くならずにお困りの
方がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にサポートまで
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シャレコ