「石鹸使用後のアレルギー症状について」のお話です。

固形石鹸

先月、茶のしずく石鹸の自主回収から得た情報から、同様なトラブルを起こしてはいけないと、すぐに弊社製品の調査を行いました。

まず、その内容は下記をお読みください。

【厚生労働省ニュース】

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001cv6i.html

加水分解コムギ末(水解小麦末)を配合した製品を使用していた方が小麦アレルギーとなり、その後に、小麦含有食品を摂取した後に運動して息苦しさやじんましんなどのアレルギー症状
(運動誘発性アレルギー)を起こしたとのことでした。

この小麦アレルギーになったり、運動誘発性アレルギーにつながる原因と思われる加水分解コムギ末は、シャレコスキンケアには含有されていませんので、どうぞご安心ください。

また、シャレコ化粧品の製造工場では、別の化粧品メーカーさまのアイテムで1社該当がありましたが、シャレコの製造ラインとは別のところで作っていて、厚生労働省の通達後、すぐに使用を中止したそうです。

シャレコ化粧品に混入する危険性もありませんので、こちらもご安心くださいね。

加水分解コムギ末は洗顔石鹸に使われることが多い成分であり、使用されているメーカーさまのサイトでは、該当商品名が明記されていたり、処方変更しましたなどの対応が進んでいるようです。

ここからは個人的な意見になります。

これらの情報だけなので実際、もともとこのアレルギーを発症した人の肌質、過去のケア方法、アレルギーの有無、皮膚治療薬の使用状況の内容などが書かれていないのでわかりませんが、

おそらく複合的な要因が重なりあって、アレルギーを引き起こしたのではないかと思っています。

茶のしずく石鹸のご愛用者数と、アレルギー発症数とを比較するとたとえば、保存料や色素でアレルギー症状を起こす人数よりもはるかに少ない数値だと思うからです。

おそらく皮膚の表面のダメージが大きい場合に、アレルギー発症したのではないかと予想されます。

実際、シャレコではこういった石鹸を使って肌トラブルがよくならないという相談は毎日届きますが、ヒアリングしていると、石鹸の泡の置き方、肌に乗せている時間などが間違えていたのがきっかけでひどくなっているケースの方が多いと感じています。

そのままご使用の石鹸をお使いいただく場合でも洗い方を変えるだけで状態がよくなることはよくあります。

ただし、一度ダメージを受けた肌はひょんなことから、また悪化するということがあるので、その可能性があることをお伝えしてご理解いただいた場合には、やはり低刺激なシャレコウォッシングにチェンジし、予防していただいています。

もし、石鹸洗顔で、目の周りのかゆみ、じんましんが出やすい、湿疹が出ているなど、ご不安を抱えている方が周りにいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください。

件名「石鹸での洗い方チェック」、
肌の状況を詳しく、お名前、年齢をsupport@shareco.co.jpまでご連絡ください。

少しでも肌の状況が良くなれるようにアドバイスさせていただきたいと思います。

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。

シャレコ