シミの治療方法をどう選択するか?

こんにちは。シャレコです。

今回は、定説のウソ、ホント?はお休みさせていただき、産経リビング社主催のスキンケアセミナーに参加しての感想をお知らせします。

皮膚科医による「肝斑についての最新の治療方法」が紹介されるということで、その内容の一部をお伝えします。

■肝斑の特徴

・境界が不明瞭なぼんやりとした淡い茶色のシミ
・額、頬、口の周りなどに左右対称にできます
・どういう訳か目の周り(骨の輪郭部分)は除いてシミができます
・30代から40代にかけてできます
・妊娠期間中にできることが多い

■肝斑治療の注意点

・肝斑には、レーザーや光治療は絶対にしないこと
かえって濃くなったり、ひどくなることがあるため

■肝斑の予防法

・ストレスフリーになる
・自分に合った化粧品を使う
・肌を擦るスキンケアをしない
・紫外線予防を一年中、TPOに合わせて行う
・物理的にUVカットをする
・紫外線照射量の多い時間帯(10時?14時)の外出を避ける

というお話でした。

実際のところ、トラネキサム酸は、やはり肝斑には有効なようです。
私のような体質でなければ、薬を飲むことで実際に肝斑がなくなる可能性が高いので、専門医に相談してみるといいと感じました。

このお話の中で、皮膚科医師が断言されていたお話がとても印象的だったのですが・・・

シミの治療法にはすべて「メリット」「デメリット」があるとのこと。これは耳にされたことがあると思います。

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1.レーザー治療

メリット    1回で治療が終了すること
デメリット   かえってシミが濃くなることがある

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2.光治療

メリット    副作用が少ない
デメリット   一回では治療効果が感じにくいため
何回も行うため時間とお金がかかる

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このレーザー治療法で医師が【かえってシミが濃くなることが残念ながら起こる】というお話があり、必ずよく主治医と相談して納得してからレーザー治療は受けるようにしてください!!とお話されていました。
皮膚専門医でもレーザーで濃くなるシミを見分けることが難しい場合もあるのですから、一般的な施術者によるレーザーはなおリスクが大きくなるのでしょうね。

シャレコにもレーザーで失敗して取り返しのつかないシミに悩んでいらっしゃるというご相談があります。

このようになってしまっても、ケアの仕方で変化が起こることがあります。

さらに、予防が大切なのですが・・・

やはり、シミをそれ以上大きく、濃くしない、新しいシミができないようにするためには、

【紫外線予防】と【乾燥対策】です。

乾燥状況が続くとシミはなくなりにくいだけでなく、新しく できてしまうベースをつくっている状態でもあるからなのです。

私はいつもインナードライをなくすようご案内していますが、インナードライは、保湿のしすぎで気づかない場合もあります。

インナードライかどうかの判断ですが、洗顔後に15分位何もつけないでいられるかいられないかである程度判断できます。

もし、あなたがシミが濃くなったり、増えてきている気がする場合には、ぜひインナードライになっていないかチェックしてみてください。

そして、万一インナードライになっていることが判明しましたら、ご連絡ください。対処方法をご案内いたします。

support@shareco.co.jp までどうぞ

最後までお読みくださり、ありがとうございます。