いつまでもハリのある肌を保つための3つの鍵とは?

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年齢を重ねても「ハリ肌」でいられる秘訣は?

年齢とともに「肌のハリがなくなった気がする…」と感じていませんか?
若い頃はみずみずしさが自然に備わっていても、30代以降になると
ハリの低下やたるみ、くすみが気になる方が急増します。

そこで今回は、いつまでもハリのある肌でいるために必要な3つのケアをご紹介します。
乾燥肌・敏感肌・インナードライの方でも今日から実践できる内容です。

【1】肌の柔軟性を高めるスキンケア

肌が硬くなると、化粧ノリが悪くなったり、くすみやゴワつきの原因になります。
そのカギを握るのが天然保湿因子(NMF)の量ですが、これは年齢とともに減少します。

そこでおすすめなのが、肌の柔軟作用を引き出すアミノ酸や保湿成分を含む美容液の活用。
シャレコの「柔軟成分配合エッセンス」は、インナードライや敏感肌でも心地よく使える処方です。

【2】肌の弾力性を保つ成分でハリ強化

ハリ肌には、皮膚の弾力に関係する成分の補給が欠かせません。
コラーゲンの生成をサポートするアミノ酸や、血行促進作用のある成分が効果的です。

年齢とともにターンオーバーが乱れやすくなるため、
33歳以上の方は「ハリ強化美容液」の導入が特に大切です。

【3】湿潤性の高い化粧水で水分チャージ

水分不足は、乾燥だけでなく小じわ・くすみ・たるみの原因にも。
そのため湿潤性の高い化粧水を使い、肌質に合わせた量を重ねづけすることがポイントです。

シャレコの「湿潤性の高い化粧水」は、アルコールフリーで敏感肌・乾燥肌にも優しい処方です。

保湿クリーム選びが肌の運命を分ける?

「水分の後にはフタ」として使われる保湿クリームですが、
油分の多い高保湿クリームは、シミやくすみの原因になることも

油分が残った状態で朝メイクをすると、肌が硬くなったりごわつきが起きやすくなります。
しかも朝にクレンジングをしない人が多いため、油分が肌に残ったまま…

そこで選ぶべきは、ビタミンや血行促進成分が配合された油分控えめのクリーム
シャレコの「肌保護成分配合クリーム」は、インナードライや敏感肌でも使いやすく、美肌キープに最適です。


Q&A|ハリ肌ケアに関するよくある質問

Q. 30代ですが、まだ美容液は早いですか?
A. いいえ、むしろ30代からの導入がベストです。肌の水分保持力やハリが低下しやすい年代だからこそ、早めのケアが大切です。
Q. オイリー肌でもクリームは必要?
A. 皮脂が多くても肌内部が乾いている「インナードライ肌」では、油分少なめのクリームで保護するのがおすすめです。
Q. どの順番でスキンケアをしたらいい?
A. 洗顔 → 化粧水(たっぷり)→ 美容液 → クリーム(必要な分だけ)の順番が基本です。

いつまでもハリのある肌を保つには、
正しいアイテム選びとスキンケアの継続が欠かせません。
シャレコスキンケアのアイテムで、内側からふっくらとした弾力を育てていきましょう。

投稿者プロフィール

シャレコ・スキンケア創業者 北林利江
・スキンケアカウンセラー
・1997年よりスキンケアカウンセラー。
・2004年ウェブサイト「シャレコ美肌カレッジ」立ち上げ。
・同年ウェブでの無料肌相談を開始。
・同年シャレコスキンケア製品を発表。
・スキンケアカウンセラーとしてアドバイス実績10万人を超える。
・ミスユニバース ビューティーキャンプ講師。
・スキンケアメルマガ「シャレコレター♪」は20年間週一回発行。
・肌トラブル向け特に敏感肌、乾燥肌へのスキンケアアドバイスには好評を得ている。
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