冷え性で赤ら顔と肌荒れ!意外な予防法があります。

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今日は、「冷え性で赤ら顔と肌荒れ!意外な予防法があります。」というお話です。

私は、今年は例年になく指先や足先がキーンと冷たくなっているのですが、

冷えは大丈夫ですか?

ひどい場合には、太ももやお腹まで冷たくなって困っている・・・というお話も耳にします。

冷え性は、実は赤ら顔や乾燥肌はもちろん肌の痒みや荒れにも影響を及ぼします。

特に足が冷えると、冷えのぼせしやすく、熱は上へ上へと上がるので、顔が熱くなり熱がこもるため、赤味になり、その後皮がむけるようになってしまいます。

また、冷え性は万病の元と言われるので、気をつけたいですよね。

冷え対策は、いろいろとされていることと思いますが、私は冷えを感じるとエアコンの効きすぎ、かけすぎに注意するようにしています。

なぜなら、人間には体温調整機能が備わっているので、暑ければ暑いで体温を調整し、寒ければ寒いで調整する。

ところが、いつでも安定した状態だと、その機能が働きにくくなるので、冷えたら冷えっぱなしということになるのだそうです。

さらに、適度な気温差は免疫力の活性化もされるそうで、これなら時間やお金もかけずに普段の生活の中で、ちょっと意識するだけでできるので、

すごくいい対処法だと思って実践しています。

ただ、今年は気候がジェットコースターのような感じで、今日は暖かいなーと思ったら、次の日はキンキンに寒い!とこれもなかなか調整が難しいですよね。

あまりにキンキンに冷えてひどい時は、難病請負人の中村司先生が開発されたホットパックを使っています。中村司先生はガンや難病の方の大元の原因は「冷え」だとおっしゃっていて、ホットパックはもう8年くらい使い続けています。

もし、ホットパックにご興味ある場合はどうぞサポートまでお声かけください。ご紹介いたしますね。

冷えをなくして、肌トラブルをなくし、健康キープしていきましょう♪