敏感肌のスキンケア

敏感肌のスキンケア

敏感肌のスキンケアは、非常に難しいと思われています。

「何をつけても刺激を感じる」「風が当たってもヒリヒリする」「薬をつけてもよくならない」など先が見えない不安との戦いとなっていることが多いのです。

ではなぜ、敏感肌になってしまうのか?

理由は、

  1. 自分の肌を構いすぎ
  2. 洗顔のし過ぎ
  3. 保湿剤のつけすぎ

という「すぎるケア」が原因で敏感肌になっている場合と、

  1. 生まれつき肌が弱い
  2. 小さい頃から薬をつけてきた
  3. 痒くなりやすい体質

などという「先天的な要因」「薬の長期使用」という複合的要因での敏感肌になっていることがあります。

また、敏感肌でも

「脂性敏感肌」「脂漏性の敏感肌」「乾燥性敏感肌」

「化学物質による敏感肌」

「先天的なアレルギー敏感肌」

「ホルモンバランスの変調による敏感肌」

「精神的な敏感肌」

などが挙げられます。

この中で、「精神的な敏感肌」というのは、本来の肌の状況が敏感な状況よりも、敏感肌になっているのではないかという思い込みから来る要素が強いと言われています。

・・・が、実はこの「精神的な敏感肌」というのが、「敏感肌」と感じてしまう大きな要素だと思っています。

精神的な敏感肌

一度でも、化粧品にかぶれたり、肌状況がおかしくなってしまい、治るまでに時間を要したりした経験があると、「私はとても敏感肌なので、何事も慎重にしないと!」と思うことは当然のことだと思います。

ところが、この「何事も慎重にしないと!」という意識から、「丁寧に洗う」「しっかり保湿する」という行動につながり、敏感肌が加速してしまっているケースがとても多いことがこれまでのヒアリングデータから出ています。

 

<丁寧に洗う>→ 洗いすぎて角質層にダメージが及ぶ 皮膚のバリアゾーンが壊れる→<しっかり保湿する>→ 本来人間が持つ最高の保湿剤である「自分の皮脂」が出ない環境にする

この流れで敏感肌が加速していることが多いのです。あなたは、自分で敏感肌にしていたりしていませんか?

敏感肌のひとの洗顔チェック

敏感肌の人の洗顔間違いチェック

  1. 洗顔はできるだけお湯やぬるま湯ではなく、水のように感じるほど低温のぬるま湯(24℃くらい)になっていますか? ⇒なっていればOK
  2. シャンプーの際のすすぎのお湯が顔にかかるすすぎ方(下を向いて顔にすすぎ湯が流れている)をしていませんか?  ⇒この方法はNG
  3. お風呂でもし洗顔されるのでしたら、一番最後、出る間際にするようになさっていますか? ⇒していればOk
  4. 洗顔フォームを顔につけている時間が20秒以上になっていませんか?  ⇒長いとNG
  5. 手で直接肌をさすって洗っていませんか? ⇒擦りもNG
  6. すすぎは8~10回を目安に長くならないように洗っていますか?  ⇒10回以内にすすぎきります。

いかがでしたか?

今日から、正しい洗顔をするだけで、敏感さが薄らいでくるのを実感していただけると思います。

 

次に、構いすぎに注意しないといけません。

しっかり保護するために、保湿剤を重ねてつけていることで自分の皮脂がでにくくなるため、インナードライが加速します。

インナードライ(肌の内側の乾燥、毛穴周辺の乾燥によるダメージ)により、肌の水分をキープする力が弱まり、肌が硬くなりゴワつき始めます。

敏感肌になってしまうと、化粧水など分子の小さいものをつけるとしみたりしてしまうため、怖くてつけられなくなることが多いのですが、保水ができなくなっているところに油膜を重ね貼りすることで余計に肌本来の力を失っていくことになるのです。

敏感肌のひとケアのしずぎ

 

敏感肌の保水法(敏感肌の方がやるべき皮脂コントロール)

このとおりに行えば、ほとんどの方が敏感な状態から脱出できています。

保水ができた上での保湿ですが、この保湿は何度も言うように最高級の保湿剤(クリーム、乳液)は自分の皮脂です。不要なものは何一つ含まれていませんし、自分でつくられるものですので添加物はゼロです。

この天然の保湿剤である皮脂がコントロールできれば、保湿しすぎでの敏感肌はなくなるのです。

まずは、「丁寧に洗う」「しっかり保湿する」この2点を改善することで敏感肌と思っていた方が、普通肌に近づけるというケースがとても多いので、まずはこの敏感肌の「すぎるケア」を見直ししてみてください。

皮脂のコントロールは、難しくはありませんが、おひとりおひとり肌の状態が異なりますので詳しく知りたい方はシャレコまでご連絡ください。

お悩み肌相談へ

「脂性敏感肌」

脂性なのに肌が敏感!という人は、脂性肌の要素と敏感肌の要素を同時に持ち合わせています。

「肌質」での分類でいうと、肌の内側の水分量と油分量(皮脂)多い、少ないで分けられていますが、敏感肌の場合、肌の水分量も油分量も両方少ない状況にあります。

また、脂性肌の場合は、オイリー肌とも言われるように、時間とともにどんどん皮脂が出てきて、テカテカしてしまうタイプを言います。

ところが、この脂性敏感肌の場合には、油分が多く、水分が少ない状態にあることを言います。

肌がヒリヒリ、チクチクしたりするのに、顔はベトベト脂だらけ!というケースです。

「脂漏性の敏感肌」

脂漏性の敏感肌の場合、脂性肌の敏感肌とは少し異なり、脂漏性湿疹や脂漏性皮膚炎というような病状を呈している敏感肌のことと言います。

顔に赤味が出ている箇所があり、肌が敏感で痛みやかゆみが出てくる。赤味のところから白いツブツブツみたいなのが飛び出していて、いつも顔に違和感がある!という状態です。

「乾燥性敏感肌」

これは一般的に言われている乾燥肌に分類されるのですが、乾燥が原因で敏感な肌状態になっていることを言います。

人間の皮膚は水分と皮脂がバランスよく保つことで、外的刺激などから皮膚の細胞を守ろうとしていますが、そこに乾燥することで、バリア機能が弱まり外的刺激に立ち向かえなくなり、敏感さが増していき乾燥性の敏感肌になっていきます。

「化学物質による敏感肌」

化粧品は=ほぼ化学物質ともいえますが、敏感肌になっていくと、どんな化粧品も合わなくなっていきます。これは成分自体が、「閾値」という自分なりの許容量がマックスになって起こる場合と、化粧品自体に反応してしまうことがあります。実際のところ化学物質による敏感肌というよりは、敏感肌な状態だから化学物質を受け容れられなくなっている、とも言い換えられるのかと思われます。

「先天的なアレルギー性の敏感肌」

アレルギーの原因となる「花粉」「ハウスダスト」「特定の食品」「動物、物質」などに接触することで、アレルギー反応が起こり肌にかゆみや赤みなどが生じます。

そして、アレルギー反応による痒みや炎症が影響し、肌を掻きむしることで皮膚表面のバリア機能が弱まっていくため、さらに敏感肌になります。

アレルギー性の敏感肌の場合は、アレルギーの原因物質を特定しておくことが重要であるため、早めに皮膚科ドクターに診てもらい、アレルギーテストなどを行って要因を把握しておくといいでしょう。

「ホルモンバランスの変調による敏感肌」

女性は、生理前、出産前後、更年期などの時期を迎えると、ホルモンバランスに変調が出ることがあります。そのような時には、肌が敏感になりやすくなります。

「精神的な敏感肌」

気にしすぎなのか?敏感肌と思い込んでしまい、敏感肌用の化粧品などあれこれ使うが、保湿が強すぎての敏感な肌環境になったり、敏感肌だと思い込んで丁寧に心がけたケアが逆効果になって敏感さが加速してしまう状況となります。

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