冬のスキンケア

冬のスキンケアで大切なことは

冬は乾燥!というイメージがありますが、くすみや代謝低下によるブツブツ・ゴワゴワなど他にもなど肌トラブルリスクがいっぱいです。

乾燥、ヒリヒリ、赤みに「保湿クリーム」で対処すればOKと思っていませんか?

冷えや部屋との温度差、静電気など冬の肌トラブルの原因は多岐にわたります。

根本から対処しないとクリームだけでは変わりません……

原因に合わせた対処方法を確認しておきましょう。

冬の肌トラブルの代表例と対処

乾燥トラブルと原因・対策

【空気の乾燥】

冬は空気が乾燥し、湿度が30パーセントなんて日も多いですよね。
肌にとって快適な湿度は60~65パーセントで、50パーセントを下回ると乾燥を感じやすくなります。
肌の水分を補給し、逃がさないケアが必要です。

対策:保水と保湿を分け、必要なケアを見極める

シャレコでは、保湿を水分と皮脂それぞれに対するアプローチに分けて

水分を補う=保水=化粧水の役割

皮脂を補う=保湿(潤いを守る)=クリームや美容液、オイルの役割と考えています。

(詳しくは「春のスキンケア」https://www.shareco.co.jp/spring/ をご覧ください)

肌状態によってどちらが必要か、どちらの割合を高くするべきか違います。

合ったケアができると乾燥を効果的になくすことができます。

ここでは簡単に保水・保湿のどちらが必要かをご案内します。

◆保水(水分補給)が必要

  • 肌がカサカサ・ゴワゴワする
  • 肌に硬さや厚みを感じる(角質肥厚)
  • くすみやシミが気になる
  • ニキビや細かなプツプツができた
  • 皮脂が気になる

※ひどい赤みや炎症がある時は保水をしても効果が出にくいです。

かえって刺激になってしまうので、落ち着くまではお休みしましょう。

◆保湿(皮脂を補う)が必要

  • 皮ムケしている、ガサガサ荒れた状態になっている
  • 化粧水をつけてもすぐ乾燥してしまう
  • 皮脂があまり出ずツヤ感がない

乾燥のほとんどは水分不足が原因なので、まず保水をたっぷりとしましょう。

保水はさらさらとした化粧水を6~8回重ねづけすると効果的です。

<化粧水の使い方>

お勧めの化粧水⇒ローション

【静電気による乾燥】

静電気が体外へ出る時に、皮膚の表面の角質層を傷つけていくというお話もあります。
角質層は水分を溜めておくためにも大切な役目をしているので、ダメージを受ければ乾燥の原因になります。
静電気が起こる原因として有名なのは、ナイロンやアクリルなど合成繊維。ただ、合成繊維を避ければ静電気が起こりにくいというわけではないのでご注意を!

繊維や物質の組み合わせも影響するようです。
それは、プラスやマイナスのどちらの電気を帯びやすいかの特性を持っているのですが、その組み合わせで、静電気の起こりやすさが変わってくるのです。
では、どんな組み合わせが静電気を帯びやすいのでしょうか?

プラス度強  髪の毛>ガラス>ウール>ナイロン>シルク>コットン麻   プラス度弱

マイナス度強  塩化ビニル>ポリエチレン>ポリウレタン>アクリル>ポリエステル>ゴム  マイナス度弱

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プラスとマイナスの強さが強いほど、その組み合わせにより静電気が発生しやすくなります。
例えば、ウール(プラス)のコートの裏地が、ポリエステル(マイナス)だと静電気が起きやすいのですね。
逆にフリース(ポリエステル:マイナス)のインナーにはポリエステル(マイナス)を着たほうが、コットン(プラス)よりも静電気が発生しにくくなります。

顔の近くには髪の毛があるので、顔周りや帽子、トップスの素材は同じくプラスの電気を帯びやすいシルク・ナイロン・コットン・麻がお勧めです。
また、静電気が起こり始めたら、体の水分が不足しているサインです。

皮膚も体の中も水分が不足すると、静電気が起きやすくなるとのこと。化粧水で皮膚を潤すだけでなく、水を飲む習慣で体内にも水分を与えることが欠かせません。

近年、相談が激増!赤みの原因と対策

ここ4年ほど、冬に顔が真っ赤になって恥ずかしいという相談が急増しています。

特に寒い外から暖かい室内に入った時や、運動後に赤みが気になるようです。

血行が良くなると、急激に血が流れるため赤みや火照り感が出るのは正常な反応なので心配いりません。

ですが、部分的に赤みが強く出たり、赤みだけでなく強いかゆみや痛みが出て1時間も続くというようだと肌が何らかのダメージで過敏になっている可能性があります。

対策:温度差を少なくしつつ、肌の回復を目指す

【温度差をなくす】

外気と室温の差が大きいほど血流の差も大きくなるので、赤みが出やすくなります。

外出時はマスクやマフラーで温めましょう。

また、隠れ冷えで思った以上に差が出てしまった……というケースも多いです。

腰痛、頭痛、肩こり、イライラ、便秘、生理不順などあれば、隠れ冷え持ちかもしれません。

◆隠れ冷え性の見分け方

顔がほてる
お腹、わきの下(上部わき腹)、太ももの外側が冷たい
平熱が低くなってしまった

【冷え性になる要因】

  1. 風呂はシャワーですます
  2. ストレスが多く解消できていない
  3. 睡眠不足、夜更かし
  4. 不規則な食生活
  5. 動物性食品を多く取る。脂っこいものが好き。
  6. 座りっぱなし、あまり歩かない

◆簡単冷え性対策

1.できる範囲の運動を始めるこ(急激にしないように!!急にハードな運動だと冷えのある場合、動脈硬化のため心筋梗塞などになる恐れがあるらしい)

2.半身浴でカラダを芯から温める

3.カラダを温める食材を食べましょう。

⇒季節外れの(夏の)野菜や果物は水分が多いので体を冷やしてしまいます。

栽培施設の発達で、ほぼ一年中好きな野菜が食べられるようになりましたが、旬のものにはその時期の役割がちゃんとあります。

冬の野菜でしたら、ほうれん草・小松菜は貧血を改善し、ねぎ・にらは血行促進や保温作用があります。また、カブや大根、白菜はビタミンCが豊富に含まれています。

また、甘いものも体を冷やす働きがあります。というのは、砂糖の原料であるサトウキビは沖縄など暑い地方で栽培されるものだからと言われています。

冷え性の人は甘い物の取り過ぎにも注意してください。

4.靴下を長めのもので足首が暖かいものを選んで履く

⇒また、冬に人気のブーツですが、足首が固定されてしまうと足先への血流が悪くなってしまいます。

  1. ブーツを選ぶ際は、柔らかく足首がゆったりしたもの
  2. 少し大き目のサイズを選んで厚めの靴下をはく
  3. 5cm以下のヒールにする。
  4. ブーツをはいた後は、足首のストレッチなどのケアをするようにしてみるといいでしょう。
  5. 冷たい飲みものは、この時期は避ける

⇒白湯がベスト、温かい飲み物にする

紅茶・ハーブティー・ココアなどがお勧めです。

中でもココアは鉄分が多く貧血対策にも効果的です。

【スキンケアは保護をメインにする】

赤みは肌にダメージがあると出やすくなります。

特に、スクラブや洗浄力の高い洗顔料の使用、擦るクセなどで角質層を薄くしてしまっているケースが多いです。

また、肌のバリア効果は肌の潤いにも左右されます。水分と皮脂による膜で肌表面を保護しているのですが冬はこれが減少しがちです。

乾燥トラブルと原因・対策のところでもお話しした、保水と保湿がここでも重要になる訳です。

※肌荒れがひどく皮ムケが続いている場合には、角質層が水分をキープすることができにくくなっています。

これを解消しないと、水分を与えても効果が出にくいのでクリーム類で保護をするケアを中心に行います。

ただ、それだけだと肌が硬くなってくるので、落ち着いたら保水もしましょう。

くすみも冬特有の理由があった!

冷えの話に関連して、くすみも冬に出やすい理由があります。

冷えは血の巡りが悪いということなので、老廃物の運び出しや肌への酸素、栄養の送り込みがうまくいかなくなるのです。

くすみが気になるからと言って、透明感をアップするために皮膚のターンオーバーを速めるケアをしすぎてしまうと、ダメージによってさらにくすみの原因が複雑化します。

冷えのくすみは「自立神経失調タイプ」「貧血タイプ」「ホルモン乱れタイプ」の3タイプに分類できます。

自分がどのタイプなのか下記の記事でチェックテストができますので、ご活用ください。

「3つの冷えタイプと肌くすみ」

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