シャレコレター バックナンバー
バックナンバー一覧へ

シャレコレターバックナンバー
カサブタが出来る肌?!

「私はしっかり顔を洗わないと、肌にカサブタのようなものができてしまうんです。どうしたらこのカサブタが出来くなりますか?」

とのご相談から知った新事実。

このカサブタが出来てしまう方に共通のスキンケアがありました。

・ピーリング目的の化粧品を毎日使っている
・保湿剤を多種類つけている
・炎症が起きるとクスリをつけて抑えている

実は、「洗わないとカサブタが出てくる」のではなく、洗っているからカサブタが出てきてしまっていることに気づかないため、どんどんダメージが進行してしまうようなのです。

こうなってくると、どんな化粧品に変えてもなかなか良くならないばかりか、老化も進んでしまいます。

やはり顔にカサブタができていたら、他人からの視線が気になりますので、つらい状況にもなりますね。日常生活においてもストレスを感じることが多くなります。

だからといって、また洗って落とすとカサブタは一時的には、取れますが、それは角質がきちんと育って取れたものではないので、皮膚表面はつるつるで、キメがなくなった状態のままになります。

この状態だと外的刺激をまともに受けてしまうため、皮膚はますます敏感で薄くなり、毛細血管が膨張して赤味も出てしまいます。

このトラブルになったら、ひたすらカサブタを育てていき、自然に治まるのを待つしかありません。

そうです、転んだ時に擦りむいたらカサブタができて、カサブタが自然に剥がれると、また元の肌に戻るのと同じ原理です。

カサブタがついているうちにはがせば、血が出たり、
まだ皮膚らしい皮膚になっていないことがありますよね?

それが顔で起こってしまっているのです。

もし、さんの身近な方で、こんな状況にお悩みの方がいらしたら、対処方法をご案内できますので、教えてあげてください。

件名に「カサブタが出来る肌」を入力の上、本文にお名前、年齢、いつから起こっているか?今はどんなスキンケアをしているかをお知らせください。

【無料サポート】support@shareco.co.jp

改善していくまでに、けっこう山あり谷ありなので、恐らく一人で乗り切るのは大変かと思います。このメールが一つのきっかけになれば幸いです。

【2012年10月16日】




シャレコレターバックナンバー
お肌は地層のように肌細胞の層が重なってできています。
新しい肌細胞は表面ではなく、深部に生まれ徐々に成長しながら表面へと上ってきます。

子供の頃は擦り傷や切り傷が絶えませんが治りは早く、傷アトが残りません。

それは気血水のバランスがよいからです。
肌細胞が生まれ変化しながら垢となり剥がれ落ちる過程をお肌のターンオーバーと呼び、気(目に見えないエネルギー)が担っています。
血は物質であり肌細胞そのものにあたります。
水はお肌を潤し、血の素にもなります。

気が不足するとお肌のターンオーバーが遅れるためなかなか傷が治りません。
体内に余分な水がたまっていると、かさぶたすら形成されずグシュグシュした状態が続きます。
かさぶたができても自然に剥がれ落ちにくいため、自分ではがしたくなってしまうのです。

血が不足してもかさぶたをつくることができません。

大人になると食生活の乱れや睡眠不足により気血が不足しがちに。
また胃腸のはたらきが低下することで体内の水はけが悪くなります。

すると傷ができやすく治りにくくなるわけです。
もし傷がなかなか治らないなぁと思ったら、生活を見直してみて下さい。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


バックナンバー一覧へ






Loading...


【無料冊子プレゼント】


【メールでお届け!肌トラブル別シャレコメールレター】
【肌トラブル別メールニュース購読】