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ストレス性肌トラブルはもしや???

ずっと肌に小さい湿疹のようなものが出来てしまって、
病院で薬をもらってつけても、化粧品をいろいろと変えてみても全くよくならないです。

どうしてこんな肌になってしまったのでしょうか?

というご質問がたまーにあります。

この小さい湿疹のようなものですが、よくお伺いすると、
たいていは赤いブツブツだったり、白いプツプツとした1mmにもならないものだったりします。

何かアレルギーをお持ちで出来ている湿疹ではなさそうな場合、この原因は肌の内側の乾燥が原因のことがほとんどです。

自分では、しっかり保湿もしているし、十分丁寧にケアしているから大丈夫だと思っているのに、肌の内側は水分が逃げてスカスカになってしまいます。

すると、これ以上水分が逃げてはいけないと、皮脂が活性化されます。

残念なことに、水分がない肌は弾力もなく、硬くなってしまっていますので、出られない皮脂で膨らみ、プツプツになります。

このトラブルの対策としては、洗いすぎない、保湿しすぎないメイクでカバーしすぎないで、保水を十分にし、自分の肌から出る皮脂を守りながらケアしていけば、よくなるということはシャレコメンバーさまだったら、よーくご存じだと思います。

ところが、このようなケアをきちんとできていても、なかなか良くならないことがあります。

どうしてなんだろう?と何年もヒアリング&フォローしていて、
とある傾向に気付きました。

それは、実はトラブルが出始める【ある一定期間】前に急激に環境が変わる出来事、疲れ、精神的ダメージを受けていることがわかりました。

インナードライが改善しなくて、ずっとブツブツしているという場合には、最初に肌トラブルが出た時に受けた心のダメージから始まっているということなのですね。

それが原因とは思っていないため、肌トラブルが出たこと自体が今度はストレスとなってしまうのです。

だから、ケアは100%できているのになかなか変化が出ないのです。

結局、その原因を知り、気持ちの入れ替えやダメージを受けた時のイメージをうまく捨て去ることができると、お手入れの努力との相乗効果で成果が出てきます。

このトラブルがやっかいな所は、トラブルが出ているご本人は
自分では気づけないという点です。

ヒアリングにヒアリングを重ねていってようやく一緒に原因をつかむと、そこからの改善が早くなります。

もしかしたら、なかなか良くならない肌のトラブルの原因がストレスの元だったのかも?と思いましたら、ぜひ過去を辿ってみてください。

きっと大きなストレスの元があるはずです。そして、その解消法に「シャレコト」をご活用くださいね。
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ところで、

【特集】紫外線は美肌の大敵!! はご覧頂けましたか?
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この時期の3連休の後に、一般検索では日焼け相談がNO.1なのに
メンバーさまからの日焼け相談が少なかったということは、
皆さん、ご覧くださったのだととても嬉しく思っています。

【2012年7月20日】




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「心身一如」(しんしんいちじょ)とは心と体は一体である。という意味です。
中医学では、体の状態はココロに影響を及ぼしココロの状態は体に影響を及ぼすと考えます。

病名をつけられない不快な症状に対し「ストレス性のものですね。ストレスをためないように。」と言われますが、ストレスがたまっている意識がない人ほどお肌(顔)に影響が出やすいのです。

西洋医学でいう心臓は血液を送るポンプのはたらきを持っています。中医学では、それにプラスして「精神をコントロールする」はたらきを持っていると考えます。

臓器はからだのあちこちとつながっており、心臓(精神)の状態は顔に表れます。ちなみに肝臓は爪、腎臓は髪など。

またストレスを目で見ることができません。 中医学ではストレスは気(目に見えないエネルギー)の滞りと考えます。
生理の時は子宮に血を集めなければなりません。すると血液を運ぶ気も子宮に集まるため気の滞りが生じます。
だから生理前になるとイライラするのです。

気が滞ると体内の血を含む液体の流れが悪くなります。
溜まっているものを無理押し出すと飛び出してしまいます。それが吹出物。
血の滞りはシミの原因に。お肌の新陳代謝は気のはたらきによるものです。

ストレスによる肌トラブルは、病気になってしまわないようにするためのサインなのです。
正しいスキンケアを行っても肌トラブルが改善しないなぁと思ったら体の声に耳を傾けてみましょう。
体の声を聞いてあげることで必ずお肌の状態もよくなります。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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