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保湿剤を減らして毛穴美人に...
♪シャレコレターの読者の方から前回の「保湿コントロール法」のメルマガを読んで、下記のようなメールを頂きました。



【今まで苦労して、保湿剤を減らせることに成功してきたのに、 また保湿を増やすと、以前のような毛穴の開きや黒ずみ、顔の くすみやシミになってしまうのではないか?】

という内容のお話がありましたが、逆に保湿剤を減らすと 毛穴がキレイになるということなのですか?
そのような話しは知らなかったので、詳しく教えて下さい。


とのご質問を頂きました。

ということで早速、お肌の状態をうかがうと、黒い1mm〜2mm位のブツブツとした毛穴の黒ずみと、白く飛び出しているものが混在しているとのこと。

さらに、お使いのアイテムを伺った所、「炭のせっけんで、よく泡を立てて、それでクルクルと洗って、その後はヒアルロン酸が配合された濃厚な化粧水、さらに乳液で仕上げて、化粧下地クリームをつけている。」と教えてくださいました。

さて、毛穴がキレイにならなかった理由は、何が原因だったのでしょうか?

1.石鹸の洗浄力が強すぎて、取られた皮脂を補おうと過剰 皮脂分泌になり、それが毛穴の黒ずみになった。

2.ヒアルロン酸という保湿成分はとても優秀なのですが、 水を抱える力が強い成分なのに、水分の要素が少ない トロミのある化粧水だったこと。

3.乳液でコーティングしてしまい、角栓が飛び出しやすく なってしまった。

4.化粧下地でよりコーティングしてしまい、クレンジングが 不十分だと落ちない。また、クレンジングがオイルタイプ だと、なおさら乾燥が進み過剰皮脂分泌になってしまった。

と予想されます。

やはり、そこで大切なのは、微アルカリ性の洗顔フォームで汚れを落としながら、皮脂を取りすぎないようにすることと、保水性の高いモモハ、シソハ入りローションで水分を十分に与えること。

しっかり水分を与えられれば、皮脂の量は落ち着き、毛穴のトラブルはなくなります。

そして、どうしても保湿剤をつけないと乾燥する場合には、乳液ではなく、33歳以上はアミノ酸がタップリ入ったエッセンスでケアしておくと、毛穴の汚れが取れやすくなるだけでなく、キメが流れやすい毛穴の開きに効果的です。

そして、やはり化粧下地代わりに、油分を一切含まないUVカット剤を使えば、より毛穴がつまりにくくなります。

というように過剰な保湿剤を減らす方法をご案内して、このとおりでお手入れが進めば、早ければ数週間、長くても数カ月では毛穴の改善はみられると思います。

そんな改善までの期間の話をさせて頂くことがあるのですが、数カ月経ってもなかなか良くならなかった毛穴が、やっぱり自分の毛穴は何をしてもダメなんだ!!と諦めていたら、

ある日鏡を見たら「あれ?いつの間にか小さくなっている。」となった方から、最近立て続けにメールを頂きました。

それぞれ期間はありますが、地道な上記のケアの積み重ねが結果につながるんですね。

もし、毛穴が気になり今のケア方法に不安を感じることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

スキンケアサポートsupport@shareco.co.jp

【2012年4月4日】




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<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>

毛穴の黒ずみ、開きの原因を体内の状態からみてみましょう。

イチゴのように黒い点に見える毛穴
あまり汗をかかない方に多いタイプです。発汗すると同時に老廃物をはじめ毛穴の中や周りの汚れも押し出されます。
肺の外に押し出す力が弱いと発汗する力も弱く皮脂分泌の活発な鼻の毛穴が詰りやすくなるのです。
発汗作用のある生姜を摂り汗の出やすい夏の季節に汗をかく練習をするとよいです。
また、よく汗をかくけれど鼻の頭には汗をかかない方や寒いと感じると鼻が冷たくなる方は肺が冷えやすいタイプです。
鼻が冷たければ、発汗しにくく皮脂も固まりやすくなります。鼻とつながっている肺を冷やさないように空気が冷たい時にはマスクをしましょう。

みかんの皮のように硬くポッカリ空いている毛穴
お肌の水分不足だけでなく体内必要水分及び血液不足が考えられます。体内の液体が不足しているため、外側からの水分補給が追いつかないもしくは補給していても不足していることが考えられます。

皮脂栓がニョキっと飛び出ている毛穴
体内の余分な湿気が停滞しおり、甘いものや脂っぽいものが好きに多いタイプです。脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)の水の代謝がうまくいかないと滞った水分が痰(中性脂肪やコレステロール)となり皮脂分泌も増加します。
Tゾーンの皮脂は多く体温が上昇するとテカリがち。
体内に余分な熱が毛穴を開かせるケースと体内に余分な湿気が停滞しているケース、気(目に見えないエネルギー)の引き締める作用が弱まり毛穴が開きっぱなしのケースもしくは全てが混ざりあったケースが考えられます。

涙型をした斜めに流れるような毛穴
気(目に見えないエネルギー)不足が原因の毛穴の開きです。
脾臓が持つ気のはたらきには、内臓をはじめあるべき位置にキープするはたらきがあります。気が不足することでお肌のたるみが起こり毛穴も下へと引っ張られてしまうのです。
胃腸のはたらきが低下していると食後もたれたり、食後に睡魔に襲われます。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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