シャレコレター バックナンバー
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顔のお正月太り?対策
お正月は、つい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまいます。
私のテニスの後輩は、このお正月は寝ている時以外はずっと食べていました〜!!と自慢?していました。

そのせいか、目が腫れぼったくなって、顔が膨らんでいるんですけど、どうしたらいいですか?

とのこと。

これは、消化器が疲労しているのと、腎臓に負担がかかってしまい「むくみ」になって起こっていると思われます。

この顔のむくみは、主に水分を溜め込んでできていることが多いため、溜め込まないように流れをよくすることと同時に、弱っている内臓を回復させないといけません。

そこで、マッサージなどで出すのが良いと言われていますが、マッサージだと、プロに行っていただくものとは違い、自分だと場所ごとの圧のかけ方に間違いが生じやすくなります。

すると、摩擦による乾燥肌、シミなどにつながってしまうため、簡単なツボ押しをされてはどうかとアドバイスすることがあります。

消化器のケアには...

・こめかみの中央にあるツボ。指で押さえてみて物を噛むように口を動かした時、筋肉が動くところ。押さえるとズキンとした痛みを感じる場所です。

ここを中指でぐーっとおさえて2.3秒、指を離してもう一度と繰り返し、5.6回行います。

腎臓のケアには...

・襟足から数センチ上がったところのツボ。ボコンと骨が飛び出していて、ぐっと中指で押すと痛みを感じる箇所です。

ここを中指でぐーっとおさえて5.6秒、指を離してもう一度と繰り返し、5.6回行います。 

・顔の中のツボ。鼻の頭の延長から頬に伸ばした場所。目頭下延長線上の頬の骨のくぼみを中指で押すと痛みを感じる部分。

また、小鼻の横延長線上と黒目の下延長線上ぶつかった頬の位置、骨のでっぱった所で、押して鈍痛を感じる箇所です。

ここは強く押さなくても刺激を与えればOKです。

というようにツボ押しをしていれば、自然と代謝が戻ってきてむくみが目立たなくなって、小顔効果につながると思います。

スキンケア方法としては、たるんでいるところを無理に押しあげたり引っ張ったりするのは逆効果です。

お手入れの際は、丁寧にそっと肌に手を乗せるようにして、化粧水やクリームをつけるようにしましょう。押し込んだり横滑りはしないように気をつけてくださいね。

ほんのちょっとの積み重ねが、たるみには影響しますので、どうぞ予防に努めてみてください。

ここ数日、肌の急激な乾燥に悩む相談が入ってきています。

何か気になる肌状況がありましたら、どうぞ早めにご相談くださいね。

support@shareco.co.jp

【2012年1月11日】




シャレコレターバックナンバー
<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>

「腹八分目」わかっていても年末年始は食べ過ぎてしまいます。
食べ過ぎないことが一番ですが、なかなか難しいため「胃腸にできるだけ負担かけない」ごちそうの食べ方を紹介します。

消化器系のはたらきを担う脾臓のはたらきが低下すると体内の水の代謝が悪くなります。
飲食物から得た水分は、口から食道を通り胃に運ばれます。
清い水分は胃から身体の上部にある肺という水のタンクへ持ち上げられます。

肺は、水分をシャワーのように全身に届け潤します。
肺のはたらきが低下していると、シャワーの水がチョロチョロしか出ないのと同じ状態となり顔がむくみやすくなります。

汚れた水分は、小腸を通り腎臓のはたらきを受け膀胱から排出します。腎臓のはたらきが低下していると、下半身の水の流れが悪くなるため脚がむくむのです。

中医学では、臓腑のはたらきを親子関係に例えます。
腎臓のお母さんは肺、肺のお母さんは脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)です。
お母さんが元気でなければ元気な子供は生まないように、脾臓の影響を肺と腎臓は受けてしまいます。

脾臓が苦手なもの
食べすぎ、飲みすぎ、油っぽいもの、甘いもの、激辛なもの、冷たいもの

肉や油っぽいものを食べた時、消化を助けてくれるのがサンザシ。
イスクラ薬局のパウダー状の「サンザシ茶」なら、満腹でもパウダーを口に入れて溶けるのでおすすめです。

昔からサンマや卵焼きには、大根おろしが添えられているように生の大根にも消化を助けるはたらきがあります。
乾杯ビールは一気にゴクゴク飲むのではなく、ゴクリと一口でぐっと我慢。
おつまみで少し胃にエンジンをかけ、ビールもキンキンに冷えた状態が少し落ち着いてから飲むようにしましょう。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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