シャレコレター バックナンバー
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冷えと乾燥肌の関係

先日、産経新聞の記事で「冷えも乾燥肌の原因」という内容がありました。

ポーラが行った研究によると、紫外線や空気の乾燥だけでなく「肌の冷え」が乾燥の要因になると研究結果が発表されたそうです。

その記事には、運動やマッサージなどで肌を温かい温度に保つことが大切とされていました。

そこで気づいたのですが、前々回のメールマガジンでお知らせした「手で化粧水をつける方法」の有効性があると思われます。

マッサージよりも「手のぬくもりで温める」ほうが、皮膚の弾性繊維を痛めることもなく、肌に優しいですよね。

また、もともと冷えは血行が悪くなって起こることが多いのですが、元の原因を考えてみると、やはり締め付けタイプのストッキングや下着の着用にあると思われます。

私は、昨年から一年間かけて7Kgのダイエットを行いましたが、1食はプロテイン入りのドリンクにし、お昼はできるだけカロリー控えめな食事をしてきてしまいましたから、おそらくエネルギー不足の冷えにもなっていそうです。


栄養不良からの冷え性になると、なかなか改善しずらいようですね。

さらに、最近ではストレスによる自律神経の乱れにより、冷えにつながるケースもあるようです。

もちろん、運動は昨年よりもするようにして代謝力をあげて、筋肉もつけているのに冷えが進行するのは、やはり年齢的なものもあるのでしょうね。

冷えがあると血行が悪くなる、そうなれば当然肌まで栄養が届かなくなりますから、肌のターンオーバーがどんどん遅れてしまい、顔のくすみ、シミの定着につながりますし、皮膚のバリアゾーンがもろくなっていきます。

そう、だから「冷えと乾燥」はワンセットになってしまうのでしょう。

でも放っておくわけにはいかないですから、できることから冷え対策を行っています。


1.胃腸を冷やさないように冷たいものは飲まないようにする

2.コーヒーは一日一杯にする

3.ビタミンEやタンパク質をとる明太子とかタラコが好きなので、これはバッチリです。

4.香辛料を上手に料理に組み込む

5.酵素を飲む

という具合にしていますが、それでも足先は冷たくなっていて、先日セラピストの桜香純子さんから、足首をよく回すようにするだけで足の冷えが楽になると教わり、実践しています。

セラピストの桜香純子さんのサイトはこちらです♪

素晴らしいセラピストで、よく体の維持のためのケア相談をしています!!
純子さん取扱いの漢方アロマも絶品で、冷え解消に役立っています。

というように、冷えを和らげることで肌の乾燥もラクになれますので、日々のスキンケアにプラスして、自分に合う冷え対策を見つけてみてください。

また、「これは効果的ですよ〜」というものがありましたら、ぜひ教えてください。

【2011.11.5】




シャレコレターバックナンバー
<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>

冷えの原因はさまざまですが「冷えと乾燥肌」で真っ先に浮かんだのが「肺」です
。 肺は臓器の中で唯一、外界と直接つながっている臓器です。息をすれば一瞬にして空気が肺に入ってきます。

私たちの体には防御作用といいあらゆる邪気(寒さ、乾燥、熱、ホコリ、花粉など)から守るはたらきを備えています。
この防御作用は敵が侵入しないためのお堀や砦のようなものです。

季節によって邪気は変化し、秋に体をやっつけようとする邪気の代表が乾燥と冷えです。
空気が呼吸をするたびに敵である冷えや乾燥した空気は体内に入ってきます。防御作用が弱っていると、冷えや乾燥に負け侵されてしまうわけです。すると体の内側から冷え、内側からお肌は乾燥します。

また肺には飲食物から得た水分を貯えるタンクとそれをシャワーのように全身を潤すはたらきがあります。
肺が乾燥しているということはタンクの水不足で身体の一番外側に位置するお肌を潤すことができません。

肌寒いと感じる時、鼻が冷たくなる方は防御作用が弱く肺が冷えやすく乾燥しやすいです。マスクをすることで直接乾燥した冷たい空気が肺に入らなくなります。

水を冷やすと氷になるように冷えには凝滞とはたらきがあり、水の流れが悪くなります。
むくみは水の滞りにより生じ、むくみが冷えの原因となるのはご存知の通り。水の滞りは胃腸のはたらき傷つけます。

身体を締め付ける衣類やストレスは気(目に見えないエネルギー)の流れを悪くし、血液や水を停滞させます。
結果、体は冷えお肌には必要な水分が届きません。さらに冷えと液体の流れには相互関係があり悪循環を招きます。

全てを行おうとするとなかなか続きません。
できることから始めましょう。
肺が正常にはたらくようになれば冷えや乾燥に強くなり、冷えの改善は肺のはたらき、水の循環がよくなります。

体は部分的に活動しているのではなく互いに関係しあっているため
1つ改善されるとからまった糸がスルスルほどけるように他の体調不良の改善になるのです。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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