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油抜きの食事で肌荒れ

先日、

「これまで肌が脂っぽくて何をしてもダメだから、友人に聞いて油抜きの食事を始めたら、最初はよかったのに段々とブツブツが出てきて、肌がゴワゴワ、カサカサになって、何をつけてもダメな肌になってしまいました。」

というご相談がありました。

ずっと角栓が出やすく、スキンケアをして10分後には脂が浮いてベタベタになる肌だったため、どのメイクを品を使っても時間が経つと化粧崩れでドロドロになってしまう。。。

油抜き食事をした期間は2ヶ月。風邪をひきやすくなったみたいで、ずっと体がだるい状態が続いているとのこと。

油抜き食事をずっとしてしまうと・・・

・皮膚が乾燥しやすくなる
・キメが粗くなる
・ツヤがなくなる
・血行が悪くなり、顔色が悪くなる
・髪の毛にうるおいがなくなる
・抜け毛が多くなる
・生理不順
・爪が弱くなる
・便通が悪くなる
・免疫が落ちる

などの影響が出てしまいます。

油抜きによって皮脂が抑えられると、一番脂が出やすいTゾーン以外の脂も減ってしまいます。

頬やフェースラインなどのUゾーンはもともと乾燥しやすく脂が出にくい場所なので、今度は乾燥トラブルが出てしまうのです。

うまくTゾーンだけの脂を減らしてくれればいいのに、なかなか難しいですよね。

ということで、シャレコではTゾーンの脂を減らすための方法をご案内しています。

  
まだ、脂浮きを抑えるスキンケア方法をご存じない場合、状況を確認して適切な方法をご案内したいと思います。

ご希望の方は、件名に「脂浮きを抑えるスキンケア方法」お名前、年齢、脂浮きの場所と白いブツブツの有無など肌のお悩み状況を入力して下記までご連絡ください。

support@shareco.co.jp 

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。






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<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>
油抜きの食事で肌荒れ

現在のように液体の油がなかった頃、油の原料となるゴマや油脂分を多く含むナッツ類は「肺を潤す」なくてはならない食物でした。
そして現在も薬膳では、木の実や油脂類は肺を潤す食材として特に空気の乾燥する秋から冬にかけて頻繁に登場します。

飲食物から得た水分は胃から肺へと持ち上げられます。
肺は身体の上部あり、水を上から散布しシャワーのように全身隅々まで潤します。
肺は乾燥が苦手な臓器なので乾燥すると水のタンクが干上ってしまい体内必要水分は不足します。
すると一番外側に位置する皮膚まで潤すことができません。
油抜き食事を長期間行うと肺に影響を及びます。
体内必要水分は血液の材料でもあり不足すると血液は不足し、お肌を養うことができません。
また肺と関係の深い大腸も乾燥するため便秘がちに。
内臓を動かすのも気血水を巡らせるのも気(目に見えないエネルギー)によるものです。
気が滞ると体内必要水分、血液は隅々まで行き届きません。

トラブルのない美しいお肌は主にバランスの取れた気血水によって生まれます。
油の摂り過ぎは脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)を傷めますが、適度に油を摂ることで気血水のバランスを取り美しい肌へと導きます。
中医学の視点でみてみると…

・皮膚が乾燥しやすくなる →水の不足
・キメが粗くなる →血の不足
・ツヤがなくなる →気・血・水不足
・血行が悪くなり、顔色が悪くなる →気の不足、血の滞り
・髪の毛にうるおいがなくなる →水・血の不足
・抜け毛が多くなる →気・血の不足
・生理不順 →血の不足
・爪が弱くなる →血の不足
・便通が悪くなる →気・血・水不足、気・血の滞り
・免疫が落ちる →気の不足

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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