シャレコレター バックナンバー
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毛穴の大きさが2倍になる?
  
yahoo、雑誌ニュースの中で、40代になると鼻の毛穴の大きさが20代の時に比べ、倍になるという記事を読みました。  
  
その記事では、毛穴のタイプを3つに分けて「シミが目立つ毛穴」 「角栓が目立つ毛穴」「開きが目立つ毛穴」それぞれに対してケアが必要とありました。

これについては、シャレコではここのページで説明してあります。

ここでふと思ったのですが、シャレコのメンバーさまに対面レッスンでお会いした時、特に40代の方で毛穴が大きくなって困っているという方にお会いした記憶がないのです。  
また、お肌のご相談でも鼻の毛穴の大きさのご相談は20代から30代の方が多く、40代でのご相談はあまりありません。

なぜなのかと考えてみると、まず皮脂の分泌量が年齢と共に減るからという点と、ある程度シャレコのローションでケアされているので、保水がされて皮脂と水分とのバランスが取れ、従来の大きさ(遺伝もあるのである一定の大きさまで)に戻るからだと。

 これまでのカウンセリングの経験の中で、毛穴が広がって角栓がたまって、黒いボツボツになってしまったという方々が共通でご使用のアイテムが「固形せっけん」と「乳液」です。
 どういうワケかこのワンセットを長く(肌質にもよりますが、7年以上)お使いの方に鼻の毛穴がよくならない人が多いです。

さらに、共通するクセが「白いにょろにょろしたものを爪の先で押し出す」「鼻をよく触る」「肌をつっつく」です。
気になるので、「パックを頻繁にする」「コンシーラーを使って黒いブツブツを消す」ことで状態はどんどん悪化しています。

というように原因がおよそつかめていて、これらを見直すことでよくなります。
・・・が、最近これらを見直してもよくならないパターンが発生しています。
その方たちに共通のある傾向があります。
意外な傾向なので、お知らせしても「えっ?どうして?」と思うような内容なのですが、そこにフォーカスして意識的に見直しをするとよくなっていけます。
もし、 あなたの身近な方で鼻の毛穴に悩み何をしてもダメな人がいましたら、いつでも下記までご連絡いただければその意外な傾向チェックをさせていただきます。  
件名に「意外な傾向チェック」、お名前、年齢、肌トラブルの状況を入力してsupport@shareco.co.jpまで
  そして、少しでも改善の糸口となり、結果に結び付けられれば幸いです。



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<西川のり子先生の中医学ベースの体内スキンケア>

スキンケアによる刺激の他に体内の気血水のバランスが崩れても毛穴は大きく広がります。

 シミが目立つ毛穴 → 血の滞り
 角栓が目立つ毛穴 → 気の不足、水の滞り+熱
 楕円形、細長く斜めに広がる毛穴 → 気の不足
 開きが目立つ、穴の周りが固い毛穴 → 体内必要水分と血の不足

○シミが目立つ毛穴
中医学ではシミは血液の滞りと考えます。

○角栓が目立つ毛穴
毛穴から汗など体内の不必要なものを排出します。
気(目に見えないエネルギー)が不足すると排出する力が弱く体外に出し切ることができません。
よって出口である毛穴に溜まってしまうのです。
体内の水が滞りがちで余分な熱があると、熱により煮詰まり角栓ができやすくなります。

○開きが目立つ、穴の周りが固い毛穴
体内必要水分、血が不足すると肌を養うことができません。
栄養豊かな肥えた土はフワフワ。痩せた土は硬くて耕すのが大変です。
おでんの竹輪のように水分が多ければ膨張し、穴は自然に小さくなりますが乾燥していると穴はどんどん大きくなります。

○楕円形、細長く斜めに広がる毛穴
気は内臓をはじめ、あるべき位置にキープするはたらきがあります。
胃下垂、子宮下垂は気の不足によるものです。
気の不足は内臓だけでなく、まぶたなど皮膚のたるみにもつながります。

毛穴の開きを体内から予防することは可能ですが、開いてしまった毛穴を体内から改善することは難しくスキンケアが重要です。

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。

国際中医師 西川のり子先生プロフィール


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